久しぶりも久しぶり 幸子に逢うことになった。
友人でもあり 幸子の息子の柴田が 久し振りに帰って来るので その前に一度逢いたいという訳。
休みの日に 幸子のそして柴田の家に 行く。
久しぶりの幸子は 少し痩せたか?
それを言うと
「本当?
他の人は そんなこと 全然言わないわ
光太くんだけよ
嬉しい」
と抱き付いてくる。
軽くキスをして 2階の夫婦の寝室へ。
明るい寝室 その寝室にレースのカーテンを引き 少しうす暗くなる。
ベットに腰かけ「光太くん 仕事に慣れた?」と聞いてくる。
「まだ まだ
それなんで ここへも来れなくて」
「いいのよ 今日来てくれたんだもの
嬉し」と俺に 寄りかかってくる。
幸子の肩を抱き もう一つの手を 胸に伸ばす。
うん暖 ノーブラ?
白い服のボタンを 上から2つ外すと ノーブラの乳の丘が見える。
「幸子」
「光太くんが 来るんだから 当然でしょ」
服の中へ手を入れ 乳を触る。
乳を揉み 乳首を擦る。
「あ ああーんん」
服の中へ手を入れたまま 幸子をベットへ倒し 服の前をはだける。
双つの小振りの乳房が 左右に分かれる。
手で揉み 口に吸う。
「あう あう あうぅぅぅ
光太くん もう少し やさしくしてー」
「久し振りだから 我慢できねえーよ」
「ああ そうねー」
幸子の手は 俺のズボンのベルトを緩め ズボンの中に侵入してくる。
「相変わらず 光ちゃんのチンポ 元気ねー」とズボンが緩んだおかげで 中にしまっておいた肉棒は 膨らんできた。
「これ 入れて」が合図になり 二人はベッドから降り 着ている服を脱ぐ。
幸子は 下のほうもノーパンなので 裸になるのが早い。
ベットに上がり 夏用の薄い掛け布団の中に 隠れる。
俺も裸になり ベットには上がらずに その薄い布団を剥がす。
裸の 幸子が 目に入る。
相変わらずの 真っ黒い逆三角形の股間が 目に入る。
幸子の足首を持ち 思いっきり広げる。
広がった股の先には 紅い肉が見える。
そこへ俺は顔をつけ 吸い付き 舐めまわす。
「いい いい いいーー」
これが 親友・柴田の母親か。
「もう待てない
光ちゃんの 大きいチンポ 入れてー
早く 入れてー」
俺もベットへ上がり 勃起した肉棒を 幸子のまんこの入り口に当てる。
すでに いつの間にか マンコの入り口は グチョグチョ。
でかく勃起した 俺の肉棒も なんなく 挿入。
一番奥まで 到達。
だいぶ 緩んでるなあ。
腰を ごしごし。
幸子は 自分の足を 俺の腰に絡ませる。
「こうすると 刺激が強いの
気持ちよさが 抜群になるの」
俺は幸子の まだ硬さが残る小振りの乳房に むしゃぶりつく。
「いいよ いいよ
光ちゃん いいよ」
一回 入れていた肉棒を 思いっきり抜く。
「いややぁぁーー」
幸子は大声を上げる。
「幸子 ここへ 四つん這いになれ」ベットの下の 敷物をさす。
幸子は わかったのか ベットから降り 床に四つん這いになる。
心なしか 尻が上を 向いているようだ。
その尻肉を掴み 左右に別け 肉棒を股の間に差し込む。
バシンバシン 肉と肉の衝突の音。
「ああー 光ちゃん いいー いいー
おまんこが いい いいと いってるー」
「ああー いいよー 光ちゃん いいよーー」
幸子の声に 励まされ(?) 俺の腰の動きは 増々 激しい動きとなる。
「ああー
私の おまんこ 壊れるー
壊してー」
その言葉で 俺は 幸子の中に 俺の精子を噴射した。
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