3週間ぶりに 幸子に逢う。
「逢いたかったぁぁー」
玄関の戸を閉めた途端 俺の体に 自分の体をぶつけてくる。
幸子の顎に手を掛け 顔を上に向かせる。
目を瞑り 口を尖らせ気味。
その口に 俺の口を付けた。
ゆっくりと 幸子の舌が 俺の口の中に入り 俺の舌を吸いにくる。
こんな恰好を 柴田が見たら どう思う?
柴田は俺より 勉強では優秀だが こっちのほうは 俺のほうが優秀だった。
俺は少し屈みこむ姿勢になり 幸子の尻を抱く。
形が良く 肉付きが 良い尻だ。
今日は ゆっくりと明るい処で 見せてもらおう。
2階の夫婦の寝室へ もう当然とばかりに 幸子は俺の手を取り 連れていく。
手を取られながら もう一方の手で プリプリ 左右に揺れる 尻を触る。
今日は この尻を 舌で 指で 肉棒で 掻きまわすか と思うと 肉棒が起ってきた。
ベットへ 2人して腰を降ろす。
幸子を ベットへ押し倒し スカートの中へ手を差し込む。
手が幸子の太腿を撫でながら 奥へ奥へと 這っていく。
幸子は目を閉じ 手は両脇へ 力なく置いている。
手はゆっくりと 太腿を撫でまわしながら 一番奥へ・・・・・。
ジャリっという毛の感覚が 手にしみる。
そう 逢う時は ノーブラ ノーパンと言っておいたのが そのとおりとなっていた。
よし よし
それでこそ 俺の女だ。
スカートを捲りあげる。
「あっ」と声を上げながら 片足で 股間を隠そうとする。
逆にその足を取りながら 俺はベットを滑り降り 幸子の足を大開きにして 顔をそこへ埋める。
「ああー
光太くーん」
手でさらに 幸子のまんこを 開き 舌先で舐りまわす。
「ああ いい いい」
まんこの上の 女の芽を 人差し指で押し込む。
「いやーー いやー
いい いい いいー
いいいぃぃぃぃぃぃぃ」
背が弓なりになり そして ドスンと ベットへ落ちる。
俺は顔を 幸子から離し さらに足を拡げる。
足は 膝からダランと ベットから落ちている。
黒い毛の間から 紅い肉が見える。
この光景は 何度見ても 飽きない。
スマホに 記念写真として ゲット。
その紅い口から トローリと 無色の汁が流れ出てくる。
これも動画に ゲット。
まだ 本番をしてないくせに もう逝ってしまった幸子。
まあいいか。
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