夕方 柴田の家へ 幸子の家へ着く。
「ちょっと 上がっていかない
お茶でも」と言う幸子の言葉のままに 玄関をくぐる。
リビングのソファーに腰を降ろすと すぐに幸子もオレの傍に寄る。
「さっきの 光ちゃん 凄かったわよ
あんなの 生まれて初めて」
「また 生まれて初めて 遣る?」
「やな 光ちゃん」と言いながら 俺のズボンのチャックを下ろし 肉棒を引きずり出し 口にくわえる。
しばらくは 幸子のやりたいままにする。
「光ちゃん 立って」
オレの肉棒から 口を離すと「光ちゃん 立って」と 俺を立たす。
立つとすぐに ズボンのベルトを緩め 下半身を裸にさせる。
「光ちゃん
光ちゃんの でかいの ちょうだい」
幸子も下半身裸になると リビングの白い敷物の上に 仰向けになると 股を開く。
「幸子の おまんこに 光ちゃんのでかいの 入れて」
俺の でかくなった肉棒を 幸子のまんこに当てる。
幸子は いつもそうだが 始めは 体をビクンとさせる。
俺はそのまま ゆっくりと 幸子のまんこに 突きさすように入れていく。
「おお おお
いい いい
光ちゃんの いいよー
光ちゃんの チンポ いいよー」
根元が すぽりと入った。
グリグリグリ 肉棒で幸子の中をかき混ぜる。
「うおうおうおぉぉぉぉぉ」
脇に置いた幸子の腕が 白い敷物を叩く。
「逝く 逝くー いくー いぐー いぐぐーーー」
幸子は逝った。
逝った幸子の顔を見ながら 俺は一人 幸子のまんこを借りて せんずりをかく。
俺のピストンに合わせるように 幸子の頭が左右に揺れ腰も揺れる。
射精感が出て来て 幸子の中に たっぶりと中出しする。
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