気を失った幸子の体から 肉棒を引き抜く。
一瞬 幸子の体は ビクンとしたが そのまま大股開きのまま 気を失っているのか寝てるのか・・・・・。
TVは 画面が変わっていて 金髪の大柄な女が男の上で喘いでいた。
幸子の口元へ まだ元気な肉棒を近づける。
幸子の頬を 2~3度叩くと 目が開いたが まだトローンの状態。
肉棒の先を 幸子の口へもっていく。
幸子は口を開き 舌で 舐めまわす。
力のない舌の動きが 逆に刺激になり 射精感が湧いてきた。
「幸子 出そうだよ」
まだ 目がトロン。
そのまま 口の中へ 出してしまった。
ゴホ ゴホ ゴホ
オレの肉棒は はじき出される。
ゴホン ゴホン
吐き出すのかと思ったら 飲んでしまった。
「あー 光ちゃんの 飲んじゃった」
オレは 幸子の裸の体を 抱きしめた。
「光ちゃん 嬉しい」
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