柴田の引越しの手伝いを終え オレと幸子は 幸子が運転する車で 帰途につく。
オレはもう 幸子の太腿を触りっぱなし。
スカートの中へ手を入れ 生足を擦り もっと奥へ手を入れ 毛むくじゃらを擦る。
出るとき ノーパンにさせておいた。
「光太くん だめよ
あぶないわ」
毛むくじゃらのところはやめて 太腿を擦るだけにした。
途中 ラブホの看板が出ていたので そこへ入る。
オレはもう 邪魔者がいないので やりたくてやりたくて そんな気持ちで ラブホへ入ったものだから オレの肉棒はビンビン。
二人とも 裸になり 幸子はオレの肉棒な しゃぶりついてきた。
幸子を 床に寝かせ 幸子の上に覆いかぶさり オレの肉棒を幸子の口に 幸子のけむくじゃらを手で分け オレも口をそこにつける。
ヂュー ヂュー ベロ ベロ
室内に ひどい音が 鳴り渡る。
30分程 お互い 上になったり下になったり・・・・・。
69から 床というか敷物の上に 座り直す。
「幸子の オッパイ いいなぁ」
「光太くんの ここも いいわよ」と握ってくる。
「母親としては 柴田のは どうなの?」
「息子のなんか 知らないわよ」
「一度 試してみたら」
「バカなこと 言わないで」と言いながら 尻を左右にプリプリさせながら 浴槽へ湯を張りに行った。
オレはベットへ上がり 横になり TVをつける。
ちょうど 女を四つん這いにさせ 一人の男がバックから攻め もう一人の男は自分の物を女の口に入れるところだった。
幸子もベットに上がり 背中・尻を オレの腹にくっつけてくる。
尻の割れ目に オレの肉棒が挟まる。
「幸子も 二人の男に やられたいか?」
「そうねー わかんないー」
手を前に伸ばし 幸子の 大きくはないが 張りのある乳房を揉む。
もう一つは 毛むくじゃらの さらに奥へ・・・・。
「ああーん」
指を突っ込むと その度に 尻が揺れ 肉棒が挟まれたり オレの腹に押し付けられたりする。
「明日から あっ 今日から 柴田が居ないんだから 毎日行ってもいいかな」
「ああー いいわー」
どっちの意味のいいか わからない。
まぁ どっちでもいいや。
毛むくじゃらの中を ほじくりまわすと 幸子の手が後ろに回り オレの肉棒を掴む。
「光ちゃん 光ちゃんの これ 入れてー
もう 我慢できないー」
助平母親の 本当の声。
柴田に見せてやりたい。
正上位で 足を開くだけ開かせ 毛むくじゃらの中へ 勃起した肉棒を突っ込んだ。
「う ぎゃぁぁぁぁ」
奥まで 一気に突っ込んだせいか 幸子は白目をむいて 気を失った。
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