柴田が、進学先への引越しの手伝いに、オレも母親・幸子と一緒に付いて行った。
マンションの1DKの部屋、しかし持ってきた物が多く、これでは今日中に片付かないと、柴田はこの部屋で、オレと幸子は駅前のビジネスホテルに泊まり、明日も片付けの手伝いをすることになった。
実は、オレ達二人は前から泊まる予定だった。
夕食を三人で食べ、柴田はこれから新居となるマンションへ、オレ達二人はビジネスへと別れる。
始めは、ラブホ泊りの予定だったが、柴田がいるんじゃあ、しょうがない。
色気のないビジネスの幸子の部屋へ。
部屋の中央にでーんと構えているベットへ、二人で腰を下ろす。
幸子が言う。
「こんなんじゃあ なかったのにねー」
「あっああー」
「今晩は ずーっと 抱いてね
光太君」
「邪魔者が いないからね
たっぷり できるね おばさん」
「おばさんは やめて
おばさんは
幸子って呼んで」
「じゃあ 幸子 始めるか」
「はい 光太君」
テレビは、有料の外人AVで女2人・男1人の場面で、男からはめられている女がもう1人の女のデカパイをいじくっているところ。
「彼女の バスト あんなに大きいの
それに較べて 私のなんか 小っちゃい
小っちゃくて いい 光太君」
「幸子のは 小振りで かわいいよ」
「ああ うれしい」
50歳になるという幸子のオッパイは、小振りだがまだ硬い。
そのオッパイを、俺にぶつけてくる。
ぶつけてくる幸子の体を受け止めたつもりが、だめで俺はベットに転がり、オレの上に小柄な幸子が乗っかってくる。
「幸子 お前のマンコで オレのチンポを 咥えろ」
幸子はおずおず俺の腰に跨り、オレのいきり立った肉棒を掴み、腰を落としてくる。
オレの先端が、幸子のマンコの入り口に当たる。
「あぅ」
幸子は腰を上げ、もう一度下ろしてくる。
オレの先端を入れようとするが、なかなか入らない。
「幸子 もっと 股を拡げろ」
だめだ。
「幸子 オレのチンポの先に 唾をつけろ
いっぱいだぞ」
幸子は自分の手に唾をつけ、オレの肉棒に塗り付ける。
「あっ あああー」
ようやっと入ってきた。
しかし、エラの張ったオレの亀頭を呑み込むのに、手間取っている。
俺は下から突きを入れる。
「あ 痛ぃぃ」
まだ充分に濡れていなかったか。
根元まで突き刺さったのを見て、オレは下から突き上げる。
幸子はオレの腰の上で、踊っているばかり、振り落とされないようにオレの腰を掴んで。
「あ ああ あああ」
「光太くーん
すごい すごい すごい」
「光太君の物で いっぱいー」
「もう私の あそこ 壊れそう」
オレの強靭な腰の上に乗っている幸子は、荒波の小舟同然。
「もうだめ もうだめ」とばかりに、オレの胸に倒れてきた。
※元投稿はこちら >>