柴田の母親とは 年が開けても 月2回の割合で 呼び出しては 遣っている。
そろそろ卒業のシーズン 今も柴田とも普通に 付き合っている。
柴田は進学 俺は自動車工場への就職が決まっている。
そんな時 柴田の家に誘われる。
「おまえに 世話になったから やるもんがあるんだ」と。
俺とお前の母親との関係 お前 知らないのか。
(当然 知らないだろうな)
玄関先で 母親と 顔が合うが 母親は知らん顔。
この頃は 俺の裸の下で 喜びの声を上げてるくせに。
女は恐ろしい。
「どうぞ お茶でも・・・・・・・・」
柴田の部屋へ コーヒーを 運んでくる母親。
柴田の 目を盗んで 俺の手を ギュッと 握って 部屋を出て行った。
柴田から 貰いものを貰うと そこそこに柴田の家を出た。
「この子が いなくなっても 時々遊びに 来て下さいね」
玄関先で 柴田と母親に見送られて 柴田の家を 一応 後にした。
実は このシナリオは 柴田の母親が書いたものだ。
柴田は 別の友達と会うために またすぐに家を出る。
それを見計らって 母親から 電話がある。
「出て行ったから 来て」
そして もう一度柴田の家へ行く。
母親を 抱いてやるために。
そう 抱くのじゃなく 抱いてやるのだ 母親の希望で・・・・・・・・。
「あーゆう風に 言っておけば これからも 家に来れるわ」
母親は 玄関に鍵をかけ 俺の靴を下駄箱の奥に隠し 俺の手を取ると 2階へ上がる。
もう何回か お邪魔している夫婦の寝室へ。
部屋に入ると 着ているものを脱いでいく。
「あなたも 早く 脱いで
いつもの 大きい物を 見せて」
母親は 今日はピンク系の ブラとパンティー。
俺もいつものように 素っ裸になり 仁王立ちする。
母親は 俺の裸の腰を捕まえ もうビンビンに なっている 肉棒を口の中に入れる。
まだ関係して 2~3ヶ月だというのに 自分からフェラ。
しかも 素質があるのか このフェラは 上手だ。
腕を組んで 下を見ると 母親の頭が 俺の肉棒を咥えて 出たり入ったりしている。
偉そうに腕を組んで下を見ている俺にも このバキュームフェラは 効いてくる。
少し中腰になり 母親の両脇に手を入れ 俺の体から母親を剥がし ベットへ転がす。
仰向けにさせ 足首を掴み 足を 大開にする。
いつものように 母親は 両手で 顔を隠す。
それも この頃は わざとする 芝居だとわかった。
俺の肉棒は 母親のフェラを受け テカテカに光っている。
俺もベットへ上がり ふかふかと陰毛に覆われた 母親のマンコの入り口を エラの張った亀頭でいじる。
「・・・・・」
腰を左右に振りだけ。
まあ これからだ。
じっくりと マンコの中心を目掛けて 肉棒を 刺し込んで行く。
「あっ あっ あっ」
両膝の裏に手を入れ 立て膝にし その膝に手を置く。
ゆっさ ゆっさ ゆっさ
「ああー いいー
気持ち いいーーー」
母親の手が 俺の尻を掴み 腰の出し入れに 力をいれる。
「ああー いいー
なんて 気持ちいいんだろー」
まだ垂れていない 小振りの乳房を 口に含む。
乳首を吸い 軽く齧る。
「いやーーー
感じる――――」
俺が動く度に 母親の口から 喜びの声が 漏れる。
初めて 犯すようにして 関係を持った時とは 大変な違いようだ。
いろいろと 体のあちこちを いじりながら 昇天させる準備をする。
エラでもって マンコの入り口を 超早のピストン運動をする。
これにはたまらず
「いっちゃう いっちゃう」
「死んじゃう 死んじゃう」
死んじゃえーとばかりに 勃起した肉棒を 思いっきり 毛深のマンコに 突き入れる。
勃起した先から 俺の若い元気な 精子を マンコの中に 吐き出した。
「ぎゃあー いぎぁー いぎぁーーーーー」
目の玉白くして 腕も足も力なく 身体全体がだらしなくなった。
ゆっくりと 肉棒を 抜く。
肉棒を抜き終わると 俺の物と母親の汁の絡みあった泥ったした物が マンコの口から出てくる。
玄関で帰り際 もう一度 腰に手を回して 抱く。
口と口が合い 長いキス。
「4月になっても また きてね」
母親は もう一度口を合わせにくる。
俺の手は そんな母親のスカートの中へ。
まだパンティーは着けていず もろに湿り気があるマンコにぶち当たる。
人差し指中指薬指 3本まとめて マンコの中に入れ 中をかき混ぜる。
「ああー だめーー だめー
また やりたくなる―
いやいやいやー」
玄関先で 大声を上げる 母親。
そんな母親を 残して 家を出た。
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