その日は朝から頭の中は熟のことでいっぱいになった。講義を受けていても、サークルをやっていても、頭の中は熟のことしかなかった。
夕方、部屋に戻るとすぐにシャワーを浴び、これくらいでいいのだろうか?と心配になりながら、いつも以上に体を洗った。
熟が部屋に帰ってきた音がするのを聞くと、心臓がバクバクと音を鳴らし始めた。
もういいかな? まだ行かない方がいいのかな?と考えてばかりいて、いつの間にか1時間以上経っていた。
思い切って部屋のチャイムを鳴らす
「はーい」熟が応えた
ドアを開けた熟は、いつものように派手な化粧をした顔で俺を迎えてくれた。茶色っぽいピタッとしたロングスカート(キャソール?)を着ていたので、体のラインがすごく分かる。後ろ姿の熟のお尻は色気が漂っていた。
部屋に中に座ると、熟が横に座り「今日1日何考えてた?」と聞いてきたので、「田中さん(熟)のことばかり考えてました」と応えた。
「名前で呼んでくれると嬉しいのになー。真由美って呼んでよ」と顔を近づけて言ってきた。
「真由美さん」小さな声で呼んでみた
熟「緊張してるのー?」笑いながら言われた。
熟と話していると、だんだん落ち着いてきて会話が弾んできた。出されたビールを飲みながら、二人で談笑していると「ねぇ シャツ脱いでみてよ」と熟が言った。
えっ とドキッとしながらシャツを脱ぐと「いい体してるよねー」と言いながら胸を触ってきた。
「そうですか?」と応えるのが精一杯で、俺は一気に緊張した。「体鍛えてるんだね」胸から腹筋までまんべんなく触られ、すぐに勃起してしまった。
「でも、こっちの方は1人で鍛えてるんじゃない?」ズボン越しにムスコを触られた。
「悪い子なんだから。私の下着を盗んでオナニーするなんて」
「童貞なんでしょ?経験なさそうだもんね」
パンツの中に手を入れられ直に触られた。
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