少し補足。
今日は彼女、勤務先の女性陣定例の女子会とのことで少し遅く帰宅する予定。
殆どおばさんばかりなので、熟女会とでも言うべきと思うが。
帰宅したらキスもそこそこにペニスにむしゃぶりついて来る。いつも通り。
僕は明日自宅に戻る予定のため、彼女とセックスはしても射精はしない。
精力も精液も女房に残しておいてやらないと。妙に感の鋭い女房殿だから。
今週の祝日は久しぶりに丸一日性愛にどっぷりだった。食事と家事仕事の時間を除いて。
彼女は僕のペニスが余程愛しいらしく、何時間でも愛撫し続けて離さなかった。その間に二度も射精させて飲んでいた。
僕も彼女のパイパンの性器をたっぷり愛撫してやっていると、彼女は股を開き切った姿のまま寝息をたてはじめてしまった。
僕との性愛生活すべてが彼女にとって結婚していた時にはついに叶わなかったことばかり。
夫のさえ男の精液など一度も口にしたこと無く、女性器を晒したことも一度も無かったという彼女が、今は自ら積極的に求めてくる。
一旦目覚めてしまうと留まるところを知らず、といった感じ。
この日彼女は、産めるなら僕の子供を産みたいという言葉を初めて口にした。やはり女は幾つになっても女。
既に閉経している彼女には叶わないことだから尚更念いが募るのだろうと思う。
彼女によると職場で最近彼女に彼氏ができたらしいとの噂で持ち切りとのこと。
いくら気持ちを押さえ、さり気なく装っていても、観察眼の鋭いおばさん達には敵わない。
今頃女子会の宴会の中で肴にされているに違いない。勿論彼氏が僕であることは極秘だが。
自宅に帰って女房を抱く時の僕は彼女を思いながら抱いている。
女房には悪いが、そうしないとペニスが漲ってくれない。
※元投稿はこちら >>