ファンさん
そう言えると思います!
続きです。
チンコを挿入した僕は、一気に射精へ向けて猛ラッシュをかける。
M 字に開脚された脚を持ち、ストロークも大きく取る。
一突きごとに由美子さんの嬌声が大きくなる。
そして、チンコの先端に何かが当たるようになる。
その部分にヒットすると由美子さんは息が止まるような感じです。
どうにかして逃げ出したいようだけど、僕はそれを許さない。
一段と激しい突きを打ち込む。
由美子さんの身体が硬直する。
そして、一転して脱力していく。
由美子さんは、逝ったのだ。
僕は、逝ってないので、打ち込みを続ける。
満智子さんを犯してた秘書野郎を思い出していた。
僕もやるじゃんって思った。
由美子さんの脚を肩に担いだ。
屈曲位でピストンをする。
摩擦抵抗が大きくなる。
僕も気持ち良い。
射精の兆しが見えて来る。
が、その前に由美子さんが、又、逝く。
しかし、熱く熱くチンコを包むマンコに射精が始まる。
それを感じた由美子さんは、淫らな声を上げていた。
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