息を荒くしてるオバサンと 初めてキスしました。
チンチンを抜くと 真っ黒なヒダの間から精液が垂れ!
何か醍醐味を感じ 凄い満足感でいっぱいでした。
シャワーを浴び 帰ろうとパンツを履こうとしたら
「ねぇ まだ良いでしょ!」
と引き止められ、更に二回して 明け方オバサンをホテルに残し帰りました。
その日 又オバサンと遣りたいな! と思いながら仕事してました。
卑猥で厭らしいオバサンとのSEXに嵌り 彼女と段々会わなくなり オバサンとばかりSEXして 彼女とは自然に消滅してました。
ついつい オバサンや年寄りに目が行ってる自分に気づき 自分は婆フェチだなと気づきました。
暫くはオバサンも何とか都合をつけて毎末 ホテルに泊まってSEXしてましたが そうもいかなく成って来てた時!
夜の繁華街 飲み屋を徘徊してる 太った小汚い五十前後のオバサンに気づきました。
着てる物はいつも同じ 黒いワンピース!
それが ワンピースが小さいのか?
太ってワンピースが小さく成ったのか?
太った体にピチピチでノーブラの巨乳が分かりました。
どう見てもワンピースの下はパンツ1枚だけの様でした。
偶々 オバサンが飲み屋に入る所を見掛け 俺もオバサンの後を追いかけ飲み屋に入りました!
カウンターに座り オバサンはビールを飲んでました。
オバサンの隣りに座りビールを注文!
そこのママさんに「お客さん初めてね!」
とか話してると、オバサンが「ビール もう1本」
と注文すると ママさん
「エッチャン もう終わり 随分酔ってるわよ!もう帰ったら」
何て言われてました。
オバサンのグラスにビールを注いでやると ママさんが
「お客さん この人クセに成るから!」
と止めましたが、
「初めて会ったから 挨拶変わりだよ(笑)」
ママさんは呆れた様に 別の客の方に行来ました。
「お兄さん 優しいんだね(笑)」
オバサンと飲みながら
「もう帰ったら 旦那さん心配してるんじゃないの?」
「心配なんてしないよ!(笑)」だって。
オバサンとビールを3本のみ会計!
「良かったら もう1軒行くけど オバサンも行く?」
「良いのかい?」
「良いよ(笑)」
と オバサンと店を出ましたが オバサン酔ってヨロヨロ!
「ちょっと 大丈夫?」
と オバサンを支える様にして ワンピースの上から乳を触ると やはりノーブラの巨乳!
公園が有ったので公園の中のベンチに座らせました。
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