自分も学生の頃、安い6畳1間のアパートに住んでました。だから懐かしいですよ
1階に住んでた僕は、2階に住んでる40代の少しケバ目な熟女(奈緒美)をよくズリネタにしてました。奈緒美さんが外階段(手すりと階段があるだけ)を上がるときに、ミニスカートの中が見えたときなんかは、何度もしごいてました。それを見るためだけに、よく外で素振りをしていたようなもんです。野球部だったんで
いつものように奈緒美さんが帰ってくる時間に外で素振りをしていたら、おっ 来た来た 今日は見えるかな
と自称パンチラスポットで待っていると、
「いつも熱心ね。実家から牛肉送ってもらったから一緒にすき焼き食べる?」と聞かれました
マジで?いいの? ラッキー
と思いながら、「いいんすか?ご馳走になりたいです」
と言って一緒に食べることになりました。
ビールだけでも買ってかないと、と思い財布を見ると…なんとか何千円か入ってて、速攻でビールを買いに行った覚えがあります。
部屋に入ると、なんとも言えない甘い香りがして、まだ陽があるのに締め切ったカーテンが妙にやらしく感じました。
キッチンで料理をしてるのを、ビールを飲んで待っていると、きたきた すき焼き
貧乏学生の自分には輝いて見えました。
と、顔を上げると ん!
奈緒美さんって、けっこう乳あるんだな
鍋を置くためにかがんだ胸元から、谷間がくっきり見えました。今まで脚かパンチラばっかに目がいってたので気づかなかったけど、巨乳なんだ とそのとき初めて知りました。
その時は、エッチまでは行かなかったけど、それから仲良くなり、スケベな関係になりました。性欲旺盛、体力いっぱいの頃なんで、毎日のようにしてた気がします。
で、外で素振りをする必要もなくなりました^ ^
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