続きです。
繋がったままの二人をイタズラっぽい目で見ているAさん。
俺の下でうつ伏せになっているBさんが、『Aちゃん、大丈夫なん?』と言った。
『人が気持ちよく寝てるのに、あまりにもうるさいから目が覚めたわ』とAさん。
『Aちゃんも○○さんに気持ちよくして貰ったら?』Bさんがとんでもない事を言った。
その二人の間でまだチンポを抜けずにいる俺。
『この人達、いつもこんな事してるんかな?』あまりにも非日常的な状況下で俺はそう思った。
『汗かいたし、シャワー浴びたい。』そうBさんが言ったので、やっとチンポを抜いて立ち上がった。
続いて立ち上がったBさんのアソコから精液が流れてきた。
『○○さんも一緒にシャワー浴びよ、洗ってあげるから』と言って、Bさんが俺の手を引いて浴室へ。
ちょっとカビ臭い狭い浴室で、向かい合いながら俺の体を洗ってくれるBさん。
その時、全裸になったAさんが入ってきて『私もシャワー浴びるわ』と言った。
『○○さんのチンチン、私が洗ってあげるから』とAさんが俺の前に割り込んできた。
ボディソープを手にとり、チンポと玉袋、そして手を伸ばしてケツの穴まで念入りに洗ってくれるAさん。
その気持ち良さに愚息が力強く勃起した。
『○○さん、若いねぇ!』Aさんが、またイタズラっぽい言い方をした。
それを横でニコニコしながら見ているBさん。
シャワーヘッドをBさんから受け取り、手で擦りながら流してくれるAさん。
流し終わるとシャワーを再度Bさんに渡し、Aさんがチンポをしゃぶりだした。
左手でチンポの根っこをギュッと締め付けるように握り、カリ首に舌先をチロチロ這わす老練なテクニックに、『ハァ~』と思わず声を出してしまう俺。
そして強弱をつけてチンポをしゃぶる。
『Aさん、めっちゃ気持ちいい』俺がそう言うとフェラを中断し、『体は萎びてしもたけど、テクニックはその辺の小娘には負けへんで!』と負けず嫌いな一面を見せるAさん。 そして『Bちゃん、交代や』とBさんにタッチ交代。
そしてシャワーで体を浄めるAさん。
正直Aさんの後だっただけに、Bさんのフェラは抜きどころのないAVみたいなものでした。
体を浄め終わったAさんが、『そろそろ上がろ、続きは布団で!』と言った。
一旦中断します。
抜きどころのないAVみたいですみません
m(._.)m
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