208番さん
アドバイスいつもありがとうございます。
ダチに抱かれてる美香さんを想像するのって・・・・
それにダチと穴兄弟ってのはちょっと無理かな~って感じです。
初エッチ編(美香さんの初めての年下体験)です。
祇園祭に合コンメンバーでやって来て適当に見て回ったあと、打ち合わせてた通りバラけました。
美香さんと雑談をしながら泊まりの予約を入れたラブホへ
最初はぎこちなかったけど、恋人握りもしっかり繋いでました。
それにしても水色の浴衣を着た美香さん、髪も結ってあって、いつしたのかと思うくらい着付けしててびっくりです。
しかし、京都ラブホって、凄い所にあります。
観光名所の寺社仏閣の傍じゃないですか~
しかも18禁のがです。
泊まりなんでゆっくり出来たのが良かったです。
それに次の日、美香さんは出勤なんで着替えも置いとけて良かったって言ってもらえました。
僕も彩香さんとのことがあるんでそうしただけですけどね。
僕 「この間の合コンもカワイイ感じだったけど浴衣ってめちゃカワイイね」
美香「そう?ありがとう。ヒロ君も浴衣すごく似合ってるよ」
お互いを褒めながら妙な緊張をしてました。
美香さんが緊張してたのは、年下とエッチするのが初めてだったからなんですけどね。
自分がリードしなくっちゃって思ってたみたいなんです。
僕の経験がないって思ってたみたいで・・・・
でも、そういう考えはキスされた時になくなったそうです。
キスが上手って言われました。
僕は何が上手いのかわからないんですけどね。
あとクンニは時間をかけてじっくりやるように童貞を奪われた37歳のパートさんから言われたとおりにいてるだけだし、
指入れは友里に決して乱暴にしないようにって言われて速くピストンをしたとしても気をつけてしたり、
優しく気遣いをしただけなんですけど・・・
そんな感じだったんで美香さん「初めての年下」って打ち明けたのかなって思います。
シャワーしたあと、ベッドで早速フェラして貰った。
僕 「初めての年下の味はどうですか?」
美香「美味しいよ。でも、先っぽだけでお口がいっぱい。ヒロ君の大きすぎるかも・・・・」
僕のって長さは普通みたいなですけど太さが半端ない太さみたいで竿の一番太い所は指が回らないんです。
亀頭のカリは、それ以上に張ってるんで抜くとき膣壁に引っかかる感じになってめちゃ気持ちいいらしいです。
入れるときも膣をいっぱいに広げ入って来るって感じがして堪らないみたいです。
今まで経験した女の人の感想を要約するとこんな感じです。
美香さんも同じみたいでした。
美香さんのフェラは、予想以上に上手かったです。
結構遊んでるなと思ってたけど、誰に教えられたんだろうって思っちゃいました。
僕 「入れたい」
美香「入れるの?」
僕 「うん。我慢できないよ」
美香「じゃ~。来て」
僕はベッドサイドの籠からゴムをとりJr.に被せていきます。
美香「着けてくれるんだ」
何も言わなくてもゴムをつけた僕に美香さんちょっと感激したみたいです。
僕 「初めての年下入るよ」
美香「うん。初めての年下」
僕は美香さんの両脚を広げJr.を狙いを定め前に腰を出していきます。
結構、小さめなのできつかったです。ゆっくりと入れていきます。
濡れは十分あるので痛いってことはなかったです。
でも、僕以上に美香さんはキツイみたいで、息も出来ない感じでした。
全部入れたところでじっとしていると、来てって感じで僕の首に腕を回してきました。
僕が美香さんの方に倒れこんでいくと、しっかりと抱きついてきました。
僕はまったく動いてないのに、その表情は恍惚とした感じでした。
僕はゆっくりとJr.を抜いていきます。カリが引っかかって膣壁を掻き出していきます。
美香さんの抱きつく力が一段と強くなります。
再び入れていきます。
その動きを繰り返しながら
僕 「どうですか?はじめて年下は・・・」
と聞きます。
美香「・・・・いい・・・は・じめ・・ての・・・・いいっ・・」
僕 「初めての年下いっぱい味わって!」
そう言うと美香さんの両足首を持って拡げ本格的にストロークをし始めました。
美香「いい・・・いい・・もっと・もっと・・して~」
美香さんは腕を伸ばして来て来てって感じだったので、抱き起こして対面座位にしました。
美香さんはしっかりと僕に抱きついて腰を振ってます。
美香さんは身体を密着させることが好きみたいです。
そうならと僕も美香さんをしっかりと抱き腰を突き上げていきます。
美香「いい・・・年下・・・いい・・・もっとして~」
僕 「年下舐めんなよ。突きまくってやる」
そう言うと僕はベッドの端にいき腰をかけると美香さんを脚の力も利用して上へ持ち上げて突き刺すということをし始めました。
美香「うわっ・・あっ・あっ・あっ・当たる・・・・いいっ・・」
僕の首に両手を回したまま苦悶の表情をしながら嬌声をあげてます。
僕は美香さんを抱え身体を反転させて正上位で突くことにしました。
相変わらず美香さんは僕に身体を密着させようと抱きついたままです。
大きく腰を使えないんですけど、美香さんはそれでも十分高まってきてるみたいでした。
クリ派なのかも知れません。密着してクリが圧迫されるのがいいみたいです。
でも、僕はこのままでは逝けないと思ったので、一旦繋がりを解きバックにしました。
美香さんからは
美香「いや。離れちゃいや」
とか抗議されましたが、体には力が入らないみたいで抵抗はなしでした。
バックにしても体勢を保てないので美香さんの両腕を引っ張って後ろから突くスタイルでピストンをしていきます。
腰を思いっきり使えるのでガンガン突いてやりました。
堪らず美香さんは前に逃れようとしますが両腕を僕に」掴まれてるので無理です。
それでも前に倒れこんで逃れようとするので脇の下から腕を通して後ろから抱きつくような感じで突きまくってやります。
美香「もうダメ・・許して・・ダメダメダメ・・・」
僕 「年下。初めての年下、もっと堪能してよ」
僕は更に激しい突きを繰り出していきました。
美香さんは堪らず身体を前に倒してしまいました。
僕も抱えた体勢から腕を引っ張る方へ戻そうとしたときだったので美香さんを倒れこませてしまいました。
美香さんはうつ伏せになった状態ですが、僕は突きを続けてました。
逝けって感じで一突き一突き渾身の力を込めて突きました。
美香さんの身体が一瞬ピクンとした感じがしました。
美香「はぁぁぁぁ・・・・んんん・・・・んんっ・・・」
美香さんを見るとシーツを噛んでました。
必死で逝くのを堪えてたみたいです。
僕は美香さんの身体を横向きにして片足を抱えて突きを再開します。
美香「だめ・だめ・・・また逝っちゃう・逝っちゃう・・」
その言葉通りすぐに二度目の絶頂をむかえました。
ピクンピクン身体がしてます。
僕も逝きたくなったので正上位にして突きをまたしていきます。
美香さんはいやいやって感じで頭を振ってるだけです。
美香「逝く!」
って叫ぶように言うとまたピクンとなってます。
美香さん一度逝くと立て続けに逝くタイプみたいです。
もうあと何回逝かせられるかやってみようかと思いましたが僕も限界でした。
フィニッシュに向けてラッシュをかけます。
パンパン音を立てて突きます。
美香「もう・・・許して・・・・ダメダメダメ・・・・おね・・が・あうっ・・・」
僕 「逝くよ!」
美香「来て来て・・・・逝く~ぅっぅぅう」
僕は我慢できなくなり射精をしていきます。
射精のたびに脈打つのがわかります。
美香さんもはっきりとそれを感じているんでしょう。
美香「出てる・出てる・・・いっぱい出てるぅぅぅ~」
僕は美香さんの上に倒れこんで荒い息をしてました。
そんな僕を美香さんは優しく抱きしめてくれてました。
※元投稿はこちら >>