人生初の中出しでした。それまでのゴムの中に出すのとは全然違います。何回も何回も、最後は絞り出すように彼女の中に放出していました。
本能的なものでしょうか、『この女の中に、全部出してしまいたい。』と思ったのです。
しばらくして、彼女を見ると目を閉じ、股を開いたまま、放心状態なのか動きません。顔を見ると、両方の目尻から涙が流れた跡が見えます。
初めての中出し。こんな、里子さんの姿を見ると、女を犯してやった征服感は半端なかったです。
この後、AVではオマンコから流れ落ちる精子を…ですが、そんなこと考える余裕すらなかったですね。
しばらくして、里子さんが目を開きました。顔を覗きに込み、『大丈夫?』と聞くと『…うん…気持ちよかった…』と言ってくれました。『もう途中で…訳がわかんなくなったから…』と感想です。
いろいろと、身体中がベトベトなのでシャワーに向かいます。里子さんも身を起こし、腰を上げた瞬間によろめきました。ベッドに座り込み、立てない様子です。
僕が起こして上げて、お風呂まで支えます。彼女を見ながら、お風呂に向かいます。太股あたりを見ると、股間の辺りから液体が垂れていました。それが、ローションなのか、僕のモノなのかは分かりませんが…。
そのまま疲れて眠ります。先に彼女が眠り、その顔を見ながら僕も眠りました。
起きると、夕方の5時くらい。しばらく話しをして、ホテルを後にします。ファミレスで夕食を取り、家に帰ったのが、8時過ぎ。トイレを借りて、帰ります。買ったローションとバイブは彼女に渡し、『使っていいよ。』と言うと、『まさかぁ~。』と恥ずかしがります。
『ありがとう。帰ります。』そう言うと、一瞬里子さんの顔が曇りましたが、『こちらこそありがとう。本当に楽しかったぁ~。』とお礼の挨拶でした。『今、顔が曇ったけど…。もしかして、
このままいていいのでは?』と考えて、『里子さん?ほんと言うとね…今晩も一緒にいたいんだけど…。』と聞いてみると、明らかに顔が晴れ『まあまあ…、どうしましょうか…。』とそう言います。『おうちの方は大丈夫?』と聞かれ、『うん。大丈夫です。』と答えると、『なら、泊まっていく~?寝るところ、あまりないけど…』とお泊まりが決定。
お風呂を借ります。ユニット式のお風呂でした。出ると脱衣所に赤いバスローブが置いてありました。旦那さんのものでしょうか。代わるように、彼女が入り、紺色のバスローブを来て、出てきました。しばらく、テレビを見ながら団らんです。夫婦って、こんな感じかなぁ~と幸せを感じます。
夜の11時を過ぎました。『寝ましょうか?明日、お仕事でしょ?』と言われました。仕事場が近いので、間際まで寝れそうです。
彼女に連れられ、2階に上がります。左の部屋の扉を開き、電気をつけると彼女の部屋でした。すぐに化粧鏡があり、奥にクローゼットも見えます。
几帳面な彼女らしく、部屋もきれいです。ベッドを見ると、ツインタイプですが、二人で寝るには『?』です。『眠れる?小さいかなぁ?』と彼女も気づき、
隣の部屋を覗きます。
旦那さんの部屋のようです。一回り大きい部屋で、大きな本棚には、難しそうな本がいっぱい並んでいます。仕事机も、
そのままで、真ん中に遺品らしき物が置かれていました。ダブルベッドとツインベッドが並んでて、ダブルの方で二人で寝れそうです。
里子さんの部屋のお布団をツインへ運び、ダブル用は押入れから出して来ます。
『どうせ、二人で抱き合ってねるのに…。』、『あなた、そっちを使って。』とダブルの方を薦められました。
『はい。』と取りあえず返事をして、潜り込みます。
里子さんは一旦、部屋から出て行きました。デカくて、ふかふかの布団。気持ちがいいです。里子さんが帰ってくる間に、僕が余計なことをしてしまいます。
枕を頭に半分乗せて、アイマスクのように視界を遮ります。これが気持ちいい。昔からのクセなんです。
目を開けると、真っ暗でした。僕は、そのまま寝てしまったのです。隣を見ても、里子さんがいない。枕元に時計の針が見え、夜中の3時近くでした。隣のツインベッドの方に人影が見えます。月明かりだけですが、里子さんと確認出来ました。布団から、頭だけ出して、姿勢も真っ直ぐに、寝息をたてています。
狭いベッドです。『一緒に寝れるかなぁ?』と思いながら、布団を少しめくります。彼女の上半身が見えました。『?』バスローブではなくて、ネグリジェだったのです。布団を半分めくり、中に入ります。狭いですが、何とかなりそうです。
彼女は寝たまま、起きません。僕は、上から覆い被さり、彼女の首筋にキスをし、舐めにかかります。『ん…。』、さすがに起きました。けど、まだ目は開かないようです。唇を奪うと、顔をずらして、『ん~…、なに~?ちょっと待ってぇ~…』と言いますが、待ちません。
月明かりのなか、ベッドの枕元に照明を見つけます。紐を引くと、照明が点きました。ピンクのネグリジェと確認出来ました。いやらしく、興奮します。ネグリジェのボタンを上から外します。パチッと止めるタイプだったので、最後は強引に裸にします。
ブラはしてなく、『最初から、するつもりじゃん。』と意地悪に思います。『ちょっとぉ~…お願い…ちょっと待ってぇ~…』と言いますが、小さな乳房にシャブリつきます。『待ってぇ~…待ってぇ~…』と言っていた彼女も、『はぁ…はぁ~ん…』と言い始めます。
『このベッドでは狭いなぁ~。』と思っていた僕は、里子さんをお姫様だっこをして、隣のダブルベッドに導きます。
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