パンティの中に手を入れると、すっかり濡れていました。
愛撫しながら一枚一枚服を脱がせて、下着だけにすると、ピンクの可愛らしいレースの上下。
崩れた中年女の身体には似合ってるとは言いがたかったですが、そのアンバランスが興奮しました。
真ん中にシミができたパンティを脱がせてて、ご開帳。
オバサンは見ないでと言いましたが、ちょっとだけ白髪が混じっていても芝生はちゃんと手入れされてて、
観音様にも色素の沈着もあまりなく、神々しいぐらいでした。
しっかり口でも味わったあと、中の具合も試させていただきました。
しっとり柔らかく熟女らしい性器でした。
だいぶ濡れていたと思ったんですが、オバサンは少し違和感があるらしく、
「お願い、もっとゆっくり・・・優しくして」と、少女のようなお願いに参ってしまいました。
ご依頼どおり、ゆっくりとオバサンの中を泳いで、様子を見ながら深く挿したりしていました。
オバサンも感じてきたのか、色っぽい声を出すようになっていましたが、
「あ・・・待ってください。あの・・・何もつけてないんでしょうか?」とかちょっと天然な人でした。
病気の心配をされたのかもしれませんが、
「大丈夫ですから(何が?)」
とオバサンの腰を抱きかかえると、一番深いところでフィニッシュしました。
以来月に数回、仕事帰りにオバサンの部屋へ寄ってます。
今日は暑くなってきたので、昼間から自分の部屋の様子が見えるベランダで、下半身だけ裸になってオバサンとSEXしていました。
オバサンとの野外SEXは初めてだったのですが、いつも以上に感じていたようでした。
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