妻が帰ってくるまでに時間もないので、賭けにでました。
トイレをお借りして戻ってくるときに、オバサンの隣に座って太ももに手を置きました。
もちろん閉じられましたが、そのままスカートの中へ手を潜り込ませてパンティに来ると手を抑えられました。
オバサンはぎゅっと目を閉じて、ブルブルと震えていました。
「大丈夫だから。(何が大丈夫なのか?)優しくします」
肩を抱いて、引き寄せました。
オバサンが緊張してるのがすごくわかります。
安心させようと、何度も大丈夫だからと決して乱暴にせずシャリシャリとおばさんの恥丘の辺りをさすっていました。
妻の安いパンツと違って、初めて触るような滑らかな触り心地で、この人やっぱりセレブかもと思いました。
手を脇の下に入れて、カーディガンの上からおっぱいを支えるように持つと、けっこうな重さがありました。
着痩せするタイプのようで、まだ迷っているようなオバサンを後押しするように
「すいません、貴方のことが好きになってしまいました」
これをいうのは、こっちも恥ずかしくて顔から火が出そうでしたが、オバサンには効果絶大でした。
「あの・・・困ります。だって、結婚されてるんでしょう?」ようやくオバサンが口を聞きました。
「ダメですか?貴方が欲しい」
閉じた太ももの隙間に指をねじ込んで三角地帯を攻めると、少しづつ広がってました。
少しだけ、足を開いてと耳元でお願いすると、オバサンの力が緩んで掌でスッポリと股間を覆いました。
手はまだ押さえつけられてましたが、クニクニと指を動かすと、あっ・・・となんとも言えないセクシーなため息。
「秘密にしてください。私と貴方だけの、秘密です」
完全に落ちました。
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