「テレクラ」ですかぁ~~なんか、懐かしい響きですね。。もう、何年くらい前になるのかなぁ~。
私は、当時、平日が休みの仕事だったので、平日の午前中、行ってましたね。この時間「援助」の電話はほぼないし、「家事を終えた主婦」が暇つぶしでかけてきていましたね。
私は、「家電、いえでんと読みます。」の人は、軽く流して、本命は、「公衆電話」からかけてくる人妻さん達。「公衆電話」は、周辺の雑音が聞こえるので、それで判断します。質問攻めではなく、他愛のない会話、から、何気なく、「どんな男が電話口で話しているか、見てみない? あっ、もちろん、あなたは、遠巻きで見てもらって、こりゃダメwだと思ったら、そのまま帰っていいよ。」的な、あくまで、女性が有利な条件で?「逢う約束」を取り付けます。
もちろん、私の方も、「どんな女性」かは、わかりません。ここは、「賭け」ですね。何人かは、「こりゃ、まいった!!」って人はいました。その時は、ほんと「お茶」するだけで、シャッターガラガラです。しかし、ドストライクの女性と対面したときは、慎重になりますよ。名前、電話番号、など、絶対聞かないし、もちろん「私生活」にも入り込まない。
口説いて口説いて、ようやくホテルに連れ込んで~~それでも、ガツガツせず、場を和ませる会話をして、、なんとなく、キッス。。。キッスをしながら、小刻みに震えているのが、いいですよね。征服した!!って感じ。
女性は、まだ、躊躇しているので、私の股間を触らせて、直に触らせて、反応を見つつ、洋服をゆっくり脱がしていく。
ほんと、セックスに慣れてない人妻を、ゆっくり食べるのは、なんともいえないですよね。ほのかに香る「体臭」もいいしね。
風俗のような「事務的さ」は全くないし、挿入した時の感触は、きつく締まるし、そして、かすかに聞こえる「喘ぎ声」が、また、欲望を駆り立てるし、一度入れてしまえば、あとは、女性から求めてくるし、たまらない。。
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