やっぱり熟女 - 熟女体験談

私も愚妻(56)をノーパンにさせたり、透けた服越しに
乳輪の大きな垂乳を露出させ楽しんでいます。
愚妻の年が年ですから、やっぱい若い男性から
見つめられることは少ないんですが、それでも
田舎へドライブに行って、農道なんかで単独の
○坊を見つけると、私が後部席(ワゴン)に身を潜め、
愚妻が常備してある透け服や露出度の高い服に着替え、
道を聞くふりで○坊に声をかけ、反応を楽しんでいます。
大抵は透け服越しの乳見せだけなんですが、一度だけ
凄く興奮させられたのは、ノーブラ・カーディガンの
乳首痕を盗み見してきた○坊を可愛く思った愚妻が
「おばさんのオッパイが気になる？」とカーディガンを
開いて乳輪の大きな卑猥乳を見せ「ボク…オッパイ
触ってみる？」と囁いたときでした。このとき○坊は
愚妻をキモいと感じたのか、逃げるように去って
行ったんですが、愚妻は彼の出方次第では乳を
吸わせても良いと思うまでになっていたそうで、
それを聞かされた私が、堪らず愚妻の性感でもある
垂乳に貪りつくと「ボク…おばさんのお乳、美味しい？」と
まるで彼に吸わせてるように吸わせ、ノーパンの
下腹部も凄い濡れようで興奮させられました。


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