すいません!途切れまして
玲子のオッパイはDカップらしいですがボリュームはなかなか。
少し下向きですが張りもある感じで、容赦なく乳首を吸いつきながら甜めしました。
「アンっ!アンっ!」と喘ぎ、柔らかい胸を舐め回し、スカートの中に手を入れたら濡れが凄かった。
パンティをずりおろして「玲子さん入れちゃうからね?」とズボンを脱いで助手席に行き脚を開かせてズブリ。
中は濡れが凄かったけど、意外や意外締まりも想像よりずっといい。
「気持ちいい」と沈めたチンポを玲子も感じていた。
ゆっさゆっさと揺れるオッパイを眺め、下腹部ね贅肉は愛嬌。
なかなか良い具合のあわびを堪能し、射精感が高まり、俺は「中に出すよ」と激しく突き上げ「あぁ!気持ちいい!」と声をあげる玲子の中へそのまま。
「気持ち良かったぁ」と話すと「若いと全然違うもんだね」と笑ってた。
「いっぱい出してもう…」とティシュで拭いてたけど、「玲子さん妊娠させようか?」と話すと「もう妊娠しないから」と言われた。
それから、不定期に遊んでいて誰も疑わないし、まさか夕方仕事終わりにホテルで玲子と俺が生の気持ちよさを堪能してるなんて誰も想像しないだろう
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