移動を初めて直ぐにラブホはありました。
数件ありましたが、朋美さんは運転しながら、綺麗な所がいいよね って言ってたけど、入れずに一端通り過ぎてしまいました。
それは、殆どが右側にあって、入るには右折しなくてはならないから、だったと思います。
なかなか自分で運転してると入れなくて・・・
引き返して 入ることになりました。
最初にあった看板の所に車をすべり込ませました。
世間はまだ明るい時間でした。
部屋ごとに駐車スペースがあるところで、バックで駐車するのに時間がかかってしまいました。
部屋に入ると 備え付けの電話が鳴りました。
お互いびっくりしました 朋美さんが僕に出て って言ったのででました。
ご利用時間・・・・を問う電話でした。
朋美さんに聞くと、宿泊できるのと言い出し
宿泊で って言うと、 電話先のおばさんは、今の時間から宿泊だと 二日分の料金で17000円ですよ って言われました。
朋美さんに 17000円だそうです。 僕はそんなに持ち合わせないですよ って言うと 私がだすのよ・・ って 電話先のおばさんに告げると 前金でいただきますと言われました。
エアーシューターを送りますから、入れてください 食事が必要な時は備え付けのメニューから選んで、フロントに申し込んでください、24時までいつでも受付けます ってことで シューターが電話の近くに送られてきました。
朋美さんが 二万円入れ 送りのボタンを押しました。
おつりが送られてきて、やっと二人だけの時間になりました。
ベッド脇で立ったままハグしてベットに倒れこみました。
朋美さんは自ら衣服を剥ぎ取り 私にも裸になるようにいいました。
お互い裸になって 貪るように重なりました。
すんなりと朋美さんの中に入れて僕は、熟練した女の身体の中で爆発寸前 それを朋美さんに告げると 中に出して 大丈夫だから って言われと同時位に果ててしまいました。
朋美さんは下半身をけいれんさせて、僕にキスを求めて来ました。
私の手を引き 浴室にシャワーを使いお互い 洗い流しました。
お湯を張りながら、洗い場でシャワーを使った後 エアーマットを使いそこで愛撫を繰り返しました。
長々となって 読みにくいでしょうが。
その後の事をまた時間見つけて書きます。
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