夕食の肉を食べながらの繁子とのSEXか、SEXしながらの食事かわからないまま、まただんだんと繁子のリードになりそうです。
高いスタミナドリンクを飲んだのに・・・・・。
肉汁がついた俺の口の周りを、繁子の舌で舐めまわされ、綺麗にされる。
「ジュンちゃん これからは ベッドで」と手を引かれ、繁子の寝室へ連れていかれる。
「ジュンちゃんのために 綺麗にしといたの」本当に綺麗な部屋で、それこそ少女マンガに出てくるみたいな部屋だった。
掛け布団が半分捲られていて、白いシーツの先に大きい長い枕が、これも少女っぽい白地にピンクの花柄のカバーが掛かっていた。
俺には夢みたいな、マンガみたいな情景である。
「そうだ あれを 持って来なくちゃ
ジュンちゃん 横になっていて」と言い、寝室を出て行った。
俺は言われるまま、裸のまま白いシーツの上に横になる。
こういう状態は、ラブホでしか味わえないもので、枕元にはティッシュボックスが置いてある。
そのティッシュボックスが目に入った途端、俺の物は勃起し始めた、クレーンの頭みたいに起き始めた。
そこへ繁子がやって来た。
「ジュンちゃん もう 起ってるの―
嬉しい―
そうだ これ」とドリンクの小瓶を手渡される。
俺は身を起こし、繁子はベッドの傍らに立ったまま、二人は一気に飲み干す。
「さあ ジュンちゃん
いっぱい 可愛がってね」と、俺の横に繁子が身を寄せて来て、再び起きだした俺の肉棒を掴む。
俺は掴まれたまま、身を起こすと、垂れているが豊満な乳首に口を付け転がす。
手を繁子の股間に持っていく、名前のとおり、ここは茂りに茂っている淫毛でいっぱい、男の俺よりも多いんじゃないかと思っている。
この茂みを手で掻きわけるのも繁子の魅力であり、指を淫毛の海に潜らせ、岩穴を見つけ入れるのも、繁子の魅力である。
中で指を掻き回すと「いいー いいー」とすぐに反応が返ってくる。
「繁子さん
繁子 ここ 熱いよ」
『繁子と 呼び捨てにすると 繁子は 俺の女だと 感じる』
繁子はうなづきながら、握っている俺の物を扱き続け、更に大きくするつもりのようだ。
「ジュンちゃん これ 入れて」
俺は一度指を繁子から抜くと、繁子の足の間に身体を入れ、繁子の足を立て膝にし、膝に手を置き左右に開く。
黒々とした淫毛に覆われた、繁子のおマンの中に、紅い肉が見える。
その肉を目掛けて、肉棒を叩きこむ。
「ああー」
根元まで一気に入れ、ゆっくりと抽送を続ける。
「ああー いいー
ジュンちゃん いいよー」
一気に俺の肉棒を引き抜く。
「あっ」
繁子の手が俺の尻を押す。
もう一度、今度はゆっくりと、ズブズブズブと繁子の中に潜り込ませる。
下になっている繁子の腰が、俺の物を食いつくすように上下する。
繋がっている部分を見ると、二人の大量の毛が絡み合っていて、誰のものかわからない位である。
俺は繁子に覆いかぶさり、乳を揉み、擦り、吸い、乳首を転がし、俺のテクを繁子に試す。
「ああー いいー」
下の繁子の目と目が合う。
繁子が口を尖らせて、キスを求めてくる。
俺は口を合わせ、舌を繁子の中に入れる。
下は腰は、小刻みに動かし続けている。
静かな中に合わさった部分から、グチョグチョといったいやらしい音だけがしていた。
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