昨夜から今日のお昼まで、繁子の部屋にいました。
そう、お泊りでした。
昨日待ち合わせの駅前のドラックストアーで、お泊りでは大変と思いちょっと気張って高いドリングを飲んでいるところを、車で迎えに来ていた繁子にバッチリ見られてしまいました。
手招きされ「何してたの?」と聞かれたので「精力 つけたの」と言うと「ジュンちゃんと私の分も 買って」と言われ、もう一度店に入り買い込んだ。
その後、近くのスーパーで焼肉の材料を買い込み、繁子のマンションにお邪魔した。
「お風呂 沸いているから 入っていて
私も 後で 行くから」
割と広い白の基調のバスルームで、俺の部屋と較べると、問題無く較べようがない。
椅子と桶と洗面具がピンクで、白に似合わないそれだけが浮き上がっていて、アンバランス状態・・・・・。
そうそう、風呂の湯の色も、お湯の素を入れてあってそれがオレンジ色・・・・・。
何処となく落ち着かない雰囲気で、椅子に座りこれから大変活躍するであろう股間の物に石鹸を塗りたくり洗いあげた。
そこに繁子が入ってきた。
俺は石鹸の泡にまみれた股間に湯をかけているところへ・・・・・。
「あら ジュンちゃん
私が そこを洗うことに なってるのに―」と、俺の前にしゃがみ込みもう一度、俺の股間を石鹸の泡だらけにした。
繁子のしゃがんでいる、開きぎみの足の間の奥から、黒い物が見える。
俺の肉棒は、目からと、繁子の手からの刺激で元気になってしまった。
「まあ ジュンちゃん
立って」
と言われ、立ち上がるのを待って、繁子は自分の目の前にある、俺の肉棒を口へ頬張る。
俺の尻の肉を掴み口を前後させ、時には片方の手で勃起した肉棒を掴み先っぽうを舌で舐める、舐められる。
「ううーん」
これが熟女のフェラか、両手を繁子の肩に置く。
俺の尻を掴んでいたもう片方の手は、ぶら下がっている袋を揉み揉みしたり、指が尻穴に入ってきたりする。
「ううー 繁子」
俺は思わず、うめいてしまった。
下から繁子が上目づかいに、俺の顔を見る。
ニヤリと笑ったような気がした。
「繁子さん もうだめ
出ちゃうよ―」
もう一度、繁子は両手で俺の腰を強く抱くと、俺の物を頬張ったまま頷く。
もう駄目で、1回目の放射を繁子の口の中へ出してしまった。
「夕飯の前に ジュンちゃんのおいしい物を 飲めて よかった」
その後、俺がお礼に繁子の前を、綺麗に洗いあげてやった。
指を繁子のおマンに入れてみると、湯とは違った熱さとねっとりとした物が、入れた指に絡みついてきた。
さっきのお返しとばかりに、指を前後させ、おマンの天井を掻き、周りの肉壁をかき混ぜる。
「いやー
いいー いいー
ジュンちゃん いいよー 逝っちゃうくらい いいー」
繁子の声が、バスルームいっぱいに響き渡った。
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