今日は、繁子の車でドライブ、ドライブの終点はラブホ。
しかし、助手席に座って繁子の運転姿、特に足の動きを見ていると、なにやらなにやらです。
右手で繁子の左足の内腿を撫で、更に手を伸ばして右足も撫でる。
「ジュンちゃん 運転中だから ダメよ」
そんなご忠告にかまわず、太腿と太腿の合流点を指で突っつく。
「ダメ ダメ ジュンちゃん
運転できない」
突っつくのを止め、繁子のマンコとおぼしき場所を撫で回す。
「ううーん
ジュンちゃん 本当に ダメよ
事故っちゃうから ダメ―」
右手でハンドルを握り、左手で俺のいたずらお手手を、ぴしゃぴしゃする。
それにちょっと、運転も危なっかしくなる。
「繁子さん
そこを 左に その奥に 駐車場あるよ
そこまで行こう」
繁子は俺の言うとおりに、左に折れ駐車場を目指す。
公園の駐車場で、駐車している車がいないことを、確認する。
確認すると、俺はさっきの続きに入る。
ズボンの上からマンコ周辺をゆっくりゆっくり撫でまわす。
繁子は運転中の俺の手の刺激からか、ハンドルに体を乗せるようにして、肩で息をしている。
「ジュンちゃん」
俺は左手でマンコ周辺を、右手でやりにくいが胸を揉む。
「ジュンちゃん あああー」
腰がいやらしく、左右前後に動く。
「繁子さん 感じるの?」
「・・・・・」無言でうなずく。
上着のボタンを外し、直接ブラの上から乳を揉む。 乳首を擦ると立っているのがわかる。
「ううーん うーん
ジュンちゃん いいー いいー」
「繁子さん 腰を上げて ズボンを 脱いで」
「ええー 他人に見られる」
「誰も いないよ
平気だよ」
繁子はハンドルから手を離し、腰を上げズホン・ショーツを膝まで脱ぎ降ろした。
太腿の合わせ目に、黒黒とした毛が見える。
そこへ手を、指を差し込む。
穴に命中する。
その穴は既に濡れていて、指は抵抗無く奥へ入る。
その穴の奥を指2本でかき混ぜる。
「おうおうおうー」まるで獣のような声を、繁子は上げる。
「繁子さん あまり大きな声を出すと 誰かに聞かれるよ」からかい半分に言う。
「いやー 見らるのいや」
「見られるのがいやなら シートを 倒しなよ」
シートを倒させると、裸の下半身が目の前に現れた。
狭い車の中で、指代わりに、舌で小便臭いマンコを舐めまわす。
「いやー いやー いやゃゃゃー
いいいー いいいー」
繁子の腰が上下に動き、俺の顔に当たる。手で腰を押しつけながら、足を拡げさせ舐めやすくする。
「いいー いいー ジュンちゃん いいよー」
繁子の左手が俺の股間を狙っている。 俺は腰を出し、俺のズボンの中で元気になりだした息子を触らせる。
繁子は器用にもズボンのチャックを降ろし、生の息子を握り扱きだす。
「欲しい 欲しい
ジュンちゃんの これ欲しい」
「ここじゃあ 狭くで 無理だよ
ホテルへ行こう」
俺はもう一度、ジュルジュルジュルっと、繁子のマンコを吸いまわして口を離した。
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