昨日の午後、繁子に電話する。
即、逢うということになり、勤めが終わった8時過ぎに、繁子の家に直接行くことにした。
玄関の戸を開けるなり、俺に抱き付いてくる。
手を引かれ居間に「本当に 来てくれるとは思わなかった
来てくれるくれないに 半々に 賭けてたの
本当に 嬉しい」と。
繁子は本当に嬉しそうだ。
俺も来てよかったと思う。
「まだ 食べてないよね
直で 来てくれたんだものね」
「あ あー」
「さあ 食べて食べて
あっ その前に 乾杯しましょ」
ビールで乾杯。
テーブルには ステーキ。
なんかこんな場面を、見たような気がする。
向かい合って、ビールを飲み、ステーキを食べ、繁子は何かを喋っているがそれには適当に相槌を打ち、俺はステーキを食べ続ける。
「あら ジュンちゃん
ステーキ無くなっちゃったわね
私のあげる」と、まだステーキが半分以上残っている繁子の皿を、俺の前に回す。
「若いから 全部 食べて
私みたいな おばちゃんは もういっぱい」と上目づかいで言う。
落ち着いて、向かいに座っている繁子を、見る。
白いノースリーブ、しかしノーブラみたいな気がする。
時々、濃い目の乳首らしいものが、それに白い着ている物に映る。
その俺の目に気が付いたのか、立ち上がると俺のほうに回ってきて、真後ろに立ち後ろから俺の胸を抱く。
「ジュンちゃん 何処見てるのよー」
「何処も 見てないよ
「ほんと 私の胸 見てなかった?
ノーブラの」
俺の背中に、ノーブラの胸を押し付ける。
たっぷりした乳が、俺の背中に当たる。
「ゆっくりと 食べれねーよ」
前に回っている繁子の手が、ポロシャツの裾を掴み、上にたくし上げる。
「食べれねーよ」と言いながら、脱がすのに協力する。
ちょっとの時間があり、裸の背中に繁子の生の乳が付く。
(上を脱いだのか)
「ジュンちゃん ジュンちゃん」
もう食べてはいられない。
盛りが付いたメス猫のように、俺の背中を舐めまわす。
背骨を下から上に、繁子の舌が伝ってくる。
前に回った手は、俺の乳首を摘んでいる。
「ジュンちゃん ジュンちゃん
早く 早くー
食べるの 後にしてー」と、だんだんと甘ったれた声になってくる。
俺も2週間、良子とも会わずに来ていたので、あっちのほうは溜まりに溜まっている状態。
「繁子も スケベーだなぁ」と言いながら、立ち上がり繁子をきつく抱きしめる。
「ああー ジュンちゃん 痛いー 痛いー
背骨が折れるー」しきりに甘え声の連発。
俺の首に手を回し、キスをねだりにくる様子。
口をつけると、繁子の舌が俺の中に入ってくる。
俺は下に手を降ろし、スカートを脱がす。
予想通り、下もノーパン。
急いで俺もズボン・ボクサーを脱ぐ。
もう俺の物は、戦闘体勢充分になっている。
そのまま、繁子のマンコの入り口に当てる。
もうすでに濡れているそこは、腰をグイッと力を入れると、ぶすりと入ってしまった。
俺は繁子の尻を抱え、繋がったまま俺が下になるように床に、倒れ込む。
繁子は自分の腰を揺すり、自分の感じるところを探している。
「ああー ジュンちゃん いいー いいー いいー」
俺も下から突っつき、繁子に協力する。
「いいー いいー いいーーーーーー」
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