明け番の昼間、ショッピングセンターのドリンクコーナーで冷たいコーラを飲んでいた。
目は目の前を通る、女の尻を追っかけ・・・・・。
いろいろな尻があるもんだ、と感心していた。
あっいいなぁ、と思う尻が目に留まり、目を向けるとたいしたことはなかった。
片手でコーラのコップを抑え、口にストローを咥えて、目はキョロキョロ・・・・。
「ジュンちゃん」と声がする。
聞いたような声、振り向くと繁子が居た。
ヤバイ!
「こんな処で 何してるの?」
「仕事明けだから ちょっと 休んでいるの」
「それじゃあ うちで 休みなさいよ」ということになり、繁子の家へ。
途中、言われること言われること。
「女を 漁っていたの?」
「いい女 いた?」
「私に会いに来ないで あそこで 女を選んでいたんだ」
「私以外に 何人見つけた?」
俺の口は、モゴモゴ。
「ところで あの少し変わったおばさん どうした
まだ 付き合っているの?」
繁子の家に着き、開口一番良子さんのことを聞かれる。
「ああ あのおばさん
付き合ってなんて ねえーよ」
乱暴な言葉で、返す。
繁子はやる気、マンマン。
上は脱いでブラ一つ、今ズボンを脱いでいる最中。
「そおよねぇー あんなおばさん
痩せて もうオッパイも 無いんじゃないの」
繁子はブラとデカパン姿。
デカパンの前からいや、脇から毛がはみ出ている。
「なにをしてねのよー
早く 裸になりなさいよ
裸になれない 理由があるの」
独り身の中年過ぎの女の、独り住まい。
散らかっている、というのが第一印象。
なんか今日の繁子の家は、今までとは違う風に感じる。
俺もパンツ一つになる。
まだ、やる気は起らない。
手を引っ張られ、隣のベットの部屋へ。
この部屋は片付いている。
レースのカーテンを引き、部屋を少し暗くする。
「ジュンちゃん 逢いたかった 逢いたかった
今日逢えたのは 神様の お導き
大切にしなきゃあ」
二人で腰かけたベットの淵で、繁子は俺の肩を押し、ベットへ倒す。
その俺の上に覆いかぶさるようにして、口を押し付けてくる。
まずは繁子の、ままにしておくか。
俺の口を繁子の舌が開け、俺の舌を舐めに来る。
俺は手を、繁子のでかい尻に回し、デカパンの脇から手を入れ、尻肉を掴む。
「ううーん」
繁子はキスの間中、目を瞑っている。
俺はそんな繁子の顔を見ている。
口を離し、舌を抜く、繁子。
そこで目を開ける。
「やだー ずっと見てたの」
「繁子の顔に 見とれてた」
「ばかー
ねぇー ブラのホック はずしてー」
デカパンから手を抜き、ホックを外す。
繁子は少し身を立てると、ブラをとる。
自分でその垂れ気味オッパイを手で掴む。
「ジュンちゃん 吸って」と俺の口先に、でかい乳首を持ってくる。
その黒っぽい乳首を、音を立てて吸う。
「ああ いいー
やっぱり ジュンちゃんに 吸ってもらうと いいわーーー」
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