久し振りに、繁子とデート。
「電話しても 出ない
メールしても 返事がない」
ラブホの部屋に入っても、ないないと言うだけ。
頭にきた俺は、繁子の体を抱き、ベットへ突き倒す。
仰向けにして、お互いの手と手を合わせ、強引にうるさい口を俺の口で塞ぐ。
「ううううう」
体を捩る繁子。
口を離し、手を離し、腰を掴んで、今度は俯せにする。
スカートを捲りあげ、白いパンツを足元まで降ろす。
白いでかいケツが、現れる。
その双つのプッチリとした丘に、平手をくらわせる。
たちまち、白い肉は赤くなる。
「あっ あー
ジュンちゃん いたーいー」
「繁子
痛いのか 気持ちいいのか
どっちだ」
「気持ち いい」
「おマンコするのと どっちだ」
「おマンコ」
もう一度、繁子の体をひっくり返すと、黒いマン毛が目に入る。
その黒い塊に指を突っ込む。
もう、そこはグショグショ。
俺は急いで着ている物を脱ぎ捨て、俺の若い肉棒は準備万端、それを思いっきり突っ込む。
「ああ ジュンちゃん
ジュンちゃん ジュンちゃん」
俺の肉棒は、久しぶりの繁子の肉壁・マン壁を、おもいっきり叩く。
「ああー そこそこそこー」
ゆっくりと、時にはきつく、突っ込みをする。
「ああー ジュンちゃん ジュンちゃん
奥が 奥が・・・・・・」
繁子のマン壁が、俺の肉棒を、締め上げる。
俺も負けじとばかりに、抽送を繰り返す。
「んんんんん んんんんん
ジュンちゃん ジュンちゃん ジュンちゃん」
空を切っていた両手が、バタンとベットのシーツに落ちた。
俺は肉棒を繁子の中から抜くと、繁子のマン汁がベッタリと付いているまま、ポカンと開いている口に押し込む。
「繁子 今度は 上の口だ」
風呂の中で俺の肉棒を洗わせ、俺はまた指で繁子のマンコの中をいじる。
浴室の壁にしがみつかせ、後ろから立ちバック。
さっきの平手打ちの赤みが、まだ残っている。
ベッドへ戻り、四つん這いにさせ、後ろから突っ込む。
ギュウギュウ ギュウギュウ。
「ジュンちゃん もうだめー
もう だめよー」
何度も何度も、つっこみ、ドバーっと繁子の中に発射。
帰り際「今日は すごっく 良かったー またしてねー」で別れた。
なんか俺が今日はリードしたつもりだったが、違うみたいな感じがした。
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