繁子のマンションにお泊りした後、繁茂に電話・メールが入る。
「逢いたい」「いま 何しているの」
とうとう、時間を割いて、繁子に逢った。
昼間堂々と、年齢不相応の服装で、待ち合わせ場所にいる繁子を見たら身が引けた。
携帯で「もう いつものホテルの前に いるから 早く来い」言い、俺もそのホテルへ行く。
よかった、繁子はまだ居なくて。
繁子はそのなんて言うか派手な格好で駈けつけた。
「繁子 何だ その恰好は」と言うと
「いいでしょう」
「ああ いいよ」
と俺は言ってしまった。
更には、腕を引っ張られるようにホテルの中に、繁子好みの部屋を選ばされその部屋に入る。
「ジュンちゃん 脱がせて」
繁子の言うなりに、繁子の身にまとっている服を1枚1枚脱がせていく。
下着と言うか、ブラとショーツだけになった、その姿が凄い。
ブラとショーツはピンクの地に白いヒラヒラが付いて、繁子に全然似合わない。
それに小さいショーツから、繁子の豊かな淫毛がはみ出している。
淫毛は俺は好きだからいいから、ブラを外すと、落語じゃないけど、ブラーッと乳が出てくる。
乳を揉み、擦り、吸い、それを繰り返す。
そうすると「ああー」「いいー」とかの声が漏れてくる。
その声を聞くと、俺もだんだんと気分が乗って来て、下のほうも乗ってくる。
俺もトランクスだけを残し裸になり、繁子のブラとショーツを剥ぎ、四つ這いにさせる。
繁子のでかい尻と床に着く程の垂れた乳が、俺を待っているように見える。
俺はそのでかい尻に往復ビンタをくらわす。
「痛い―――」
なおも、叩き続ける。
赤く張れ上がってくる。
疲れたのか、繁子は今まで突っ張っていた腕を折る。
そのため今まで以上に尻が持ち上がる。
俺はその尻を足で蹴っ飛ばす。
繁子は跳ね飛ばされたように、床のピンク地の敷物に横になる。
俺は繁子の足首を持ち、最大限に拡げる。
太い太腿が合流する所に俺の好きな黒々とした淫毛がある。
拡げた足の間に座り込み、手で毛を拡げると赤い肉が見える。
俺の肉棒もその赤い肉に反応して、最大の大きさになる。
勝手知ったる、ではないけど、繁子のマンコに俺の肉棒を突き、入れる。
2~3回の抽送で繁子も反応し、更に奥へ奥へと突き進む。
黒々とした淫毛と同様、繁子のマンコの中は本当に気持ちがいい。
「あああー ジュンちゃん
気持ちいい―」
と繁子は言うが、実は俺も気持ちいい。
出したいくらいだ。
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