ついに姦っちゃいました!
満智子さんとオフィスでエッチです。
午前中、満智子さんとふたりだけで各店舗で来週する秋の企画のプレゼン資料の作成したんです。
満智子さんは統括マネージャーなんで個室なんです。
なので密室になるんです。
それで、サッサと資料つくって強引に迫ってやりました。
満智子「ヒロ君!何を考えてるの?やめなさい!」
なんて抵抗してましたが、勃起したJr.を触らせて
僕 「こんなになっちゃった。我慢出来ないよ~」
って言うと
満智子「もう、みんなに知られたらどうするのよ」
なんて言って、フェラし始めたんです。
途中、外線がかかってきたんですけど、
その時にブルーのスーツのタイトミニを後ろから捲り上げると白なんですがGストリングが見えました。
満智子さんは、ダメって視線を振り返って送ってます。
僕は、無視してGストリングをズラして指を秘口に入れます。
満智子「んんっ・・・いえ。なんでもないです。えっ!あっ・」
なんて喘ぎ声を抑えながら話してます。
抵抗できないことを確信したのでjr.を秘口へバックで突き刺してやりました。
バンバン突いてやると必死で声を堪えてます。
満智子「あの、その・・・・あとで・・・掛け直します」
受話器を置くと
満智子「もう!変に思われるじゃない!」
僕はにっこり微笑むとピストン再開です。
満智子さんはなす術もなく、快感の波に拐われていきました。
必死で声を堪えている姿はエロいの一言です。
ブラウスもボタンを外して乳房を揉みながら突き刺してやりました。
満智子「いい・・・そこ・・・もっと突いて~」
声を上げ始めます。やばいと思い慌てて口を塞ぎます。
満智子「んっんっんっ・・・・ふんん・・・んんっ・・」
もうダメなのかもっと突いてなのかわかりませんが僕はガンガン付きまくっていきました。
満智子「んっんっんっんっんっんっ」
相変わらず何を言ってるかわかりませんでした。
しかし、
満智子「んんっ~」
と言うと仰け反りました。
満智子さんは逝ったようでした。
※元投稿はこちら >>