やっぱり熟女 - 熟女体験談

部屋に入り、連れとベットの上に腰掛けたら
熟女は、目の前で正座し座りました

そこで、早く抱かれていきたいの？
と聞くと
既に4～5回いっていたことを告白しました

そこで、性癖を聞いてみたら
レイプっぽい事がすき
命令口調が好き
などで、その事を妄想しオナしてるとの事でした

それを聞き、じゃあやりたいなら、足なめてみろ、と言ったら、正座したまま足をなめ始めました
連れは、その姿から頭を軽く踏みつけ、恥ずかしくないの？とからかいました

少しして、バイブを売ってる事に気付き、内線で頼みました
熟女は、電話の直後二人で無理矢理全裸にしました

全裸にして、意味わかるよな？と問いかけると、熟女はハイと返事した

来るまで、時間があったので部屋物色してたら、バスローブじゃなく浴衣のホテルだと気付き、帯を2本発見した

とりあえず、両手を縛った時、部屋のチャイムが鳴った為、そのままいかせました

受けとりにいったら、その場で支払いだった為金を取りに戻ってきました
バイブは渡されてた為、アソコにぶちこみ、金を口にくわえさせ、支払いにいかせました

馬鹿なのか、そのままホテルの人のとこまで行き会計済ませた
手首のみ縛った状態なのに

戻って来る途中、熟女がモウダメ！と言ったのでやり過ぎたかな？とおもったら
潮かションベンかわからないが、アソコからダラダラ出てきた

ションベン漏らすなよ～、と言いベットに押し倒し、そのあとは、フェラさせながらもう一人はバイブであそんでました

数分毎に、熟女は勝手にイキ、何回かに1回はションベンもらしてました
悪乗りした連れが、剃毛と体に落書きしていいなら、チンコ入れてやるよと言ったので
反応見るために、自由にさせてみたら

熟女は風呂場まで走りカミソリを探し、電話横の安っぽいペンを持ってきて
土下座しながら、オチンチン欲しいので、剃って落書きしてくださいと懇願した

連れは、熟女を大股開きにさせ、熟女の毛を剃っていたので、タバコ吸いながら見てました
なにも付けず剃ってるから痛いのかと思ってたら、熟女は喜んでる表情しか出して無かった

剃りおわり、土手に落書きしてたが、今では何て書いたか記憶がないです

それから、連れと交互に数回熟女を抱きました。

最後は、熟女はぐったりして反応薄かったのと、シーツがびちょびちょだった記憶がある

最後は、優しくして楽しく終わりました

後日談ですが、娘に剃毛と落書き見られたそうです。
その話を、聞いた後、知らないアドレスから××[苗字]の娘ですが、母とどんな関係ですか？とメールきました
苗字知らなかったので、？？？と送ったら
フルネーム書いてきて気付き、飲みともですと答えておきました

しつこく、メールが来たので連れが母親の男と答えて、アドレス教えてあげました
結局連れは、娘を食い1回三人でしましたが母親程の興奮無かったです




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