また邪魔が入って 途切れました。
男性経験が、無いのか少ないのか
綺麗な裸体でした。
祥子はシャワーで陰部を洗い流して
「湯船に入ろうかな・・・」
そう言いながら、僕の下半身に目線はいってました。
当然 完全に勃起状態です。
それを見て「約束は守ってね」
僕はどうせ守れっこないと思いましたが、
「解ってます。 僕はシャワーだけで、出ます。
約束は守ります。体だけ洗って 出ます。」
と言ったら
「こんなオバちゃんとは、その気にならないしね」
と問うてきたので、
「いいえ とても魅力的ですよ だけど約束ですから
手は出しません・・・」
「じゃあ こんなオバちゃんでも キスできる?」
って近寄ってきて、僕の顔を覗きこんでから 顔を近づけ 目をとじました
お互い洗い場に立ったままでしたので、そのままキスすると祥子は僕の首に
腕を巻き付けてきました。
その時はもう僕の下半身は完全勃起です。
その時祥子に「随分慣れてる感じがするけど」、って言うと
ここまでは、何人かの男性と経験あるって言ったので
「風呂に入った経験」って言うと
「キスまでってこと」と煙に巻くような話でした^^
そして 首に巻き付けた腕で僕にぶらさがる様な感じで
足を宙に浮かせ キスしてきました。
その時僕の下半身は祥子の両腿の間に入ってしまいました。
祥子は少し両腿を開き空間をつくり、僕の固くなったものが裏まで伸びるようにしてか
挟み込み 首に下がった状態から 力を抜いて 両腿間に挟んだまま 自分の足が洗い場のタイルに着いた状態で
「こんなに元気なのね・・・・」
と言いながら 明確に言うと両腿の付け根で挟んで
少し湿ったところで 腰を前後に揺すられて、イキそうでした。
僕は自ら外して「体洗って 先にねます」ってシャワーを使って、浴室を出ました。
先にベットに入りました。
その頃 したいと言う意欲は 薄れてましたが
結果的には 最後までやることになります。
ベットに入ってからの事は 次回に
ごめんね。
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