(ランナーさん私は少し上ですよ。
「あああ~~おばさま」「何も言わないで、本当はDVD見てしまってもう20年も
してないの、主人が突然亡くなって何時も一人で慰めてたの、でももう年だしそのくせ
そんな願望もあったの、あのDVD視てたら年甲斐もなく~恥ずかしいわ」「そんな事無いですよ
私の同僚なんか68歳の方からこんな下着買って貰ったんですよ」とDVDに出てる熟女が着けてる
下着の場面を早送りで映した、それは透けブラで乳首に穴が開いてるショーツはTバック「ウソ~~
恥ずかしい」「でもその方、後で聞いたらあそこの毛の白いのが気になり剃ったそうですよ、それだけで
凄く若くなった気持だったそうです。おばさまも如何です?髪は染めてもあそこはナカナカね~」そんな
話をしながら口からペニスを抜き黒い太い乳首に這わす。もう完全に俺のモノ、去れるがまま「おばさま
視て下さいね僕のハ、ダ、カ、」と全裸になる、「ああ~~~」とため息が聞こえる「さ~おばさまも脱ぎましょうね」
「おばさまと言わないで美津子と言って」と全裸になった、小指ほどもある乳首弛んだお腹白髪交じりの陰毛
堪らない、割れ目に指を入れると余り濡れてない、それでも指を這わすと感じてるのかため息が漏れてる、
太い乳首を抓ると声を出す。「美津子様ここ経験ありますか~?」とアナルを触る何も言わず首を振ってるが
満更でもなさそう、69の形にさせあそこを舐めながらアナルも指で解す、側に置いてたバックからローションを
だしアナルに垂らし指を2本入れると「ウゥッ」と言いながらも受け入れた、(できる)そう思った、「美津子様もう我慢できません
美津子様の処女を下さい」と態勢を変えアナルにペニスを宛がいながら乳首を強く抓む、そのたびにアナルが緩むそして挿入、
何処が快感なのか解らない彼女、アナルに入れられ片手で乳首を摘ままれもう一方の手であそこを扱かれ、ヒイヒイああ~悶えていた。
そして最後は彼女の顔に射精した。それから1時間彼女が正気に戻った、そして
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