感じているおばさん。時折、両手で顔を隠します。ちらちらと見える顔ですが、あまり美人とは言えません。どこにでもいるおばさんの顔です。ベージュのブラジャーもなんとか取り、おへそから腹部にキスをし、両手で触ります。このへんが、一番感じるようでした。腹部に鳥肌がたっているのがわかります。ジャージ系のズボンに手をかけます。さすがに『よし君、あかん~…。』と言いますが、気にしません。一気に脱がすと、これまたベージュのパンティでした。白の靴下が目に入りましたが、無視することにしました。それよりも、ベージュのパンティの中央が変色してる方に興味がいったのです。『おばちゃん?濡れてるん?』と聞いた瞬間、真顔になり『イャッ!』と身をよじらせくの字になって両手でパンティのオマンコの部分を隠します。愛撫しているうちに濡れてきたようです。一瞬、場が盛り下がりかけたのですが、再び下半身を捕まえ、
パンティ越しに舐めてあげます。生地が厚手だったのですが、オマンコの形はクッキリわかる程にグショグショでした。
『やめて~…やめて~…。』と力のない声をあげてました。ベージュのパンティに手をかけ、一気に脱がす体制に入ると『ほんと、やめて~…いかんいかんよぉ…。』と両手でパンティに手をかけ抵抗がありました。が、強引に脱がしました。パンティ破れたんじゃないかと心配する程です。『もぉ~…、いかんって!』と言いますが、力ない声です。両手でオマンコを隠しています。手を払い触りにかかります。白髪混じりの陰毛が見えます。毛はしっかりと生えています。両太ももを取り、一気に舌で舐めにかかりました。途端でした。愛液がドンドンと溢れてきました。止まりません。両手で僕の髪を掴み、それを利用して身体を起こし、僕の行動を見ています。目が合いました。今まで以上に舐めます。我慢しきれずに手を離し、『あぁ~…あぁ~ん~…』と喘ぎ出します。愛液の量もスゴいです。太ももを流れて、
畳にまで落ちてました。
僕のチンポは勃起してましたが、完全ではありません。この後は、フェラなんだろうと判断して、おばさんの身体を起こします。グッタリして、起きるのに時間がかかります。おばさんの右手を取り、股間へ持っていきます。案の定、右手はそのままチンポを掴み、次第に上下運動を始めました。爆発寸前です。手を離し『舐めて。』と頼むのですが、意外な答えが。『おばちゃん、したことないんよぉ~。』と、フェラ未経験とのことでした。お互いに未経験の二人です。
もう、挿入しかありません。『入れさせて。』と押し倒します。抵抗はなかったのですが、『ゆっくり入れて。』とだけ言われました。挿入も苦労するかと思ったのですが、気が付かないうちにおばさんは自分の腰を上げてくれていたようで、簡単に入れることが出来ました。しかし、ゆっくりと入れると言うのは無理でした。加減がわかりません。ヌルッとした感じで一気に奥まで入れると、『待って待って!ゆっくりやって!いたいいたい!』と言われました。『いたい。』その言葉が耳に残りました。60過ぎた子供2人産んでる婆さんでも痛いのか?と考えてしまいます。
ピストン運動に入ります。オマンコに締め付けられ変な感じです。おばさんも腰を振るというより、両足を左右に閉じたり広げたりしなから、『あぁ~…あぁ~ん~…』と喘いでいました。2分と持ちませんでした。最後は、『よく動くなぁ。』と自分でも勝手に動く腰に感心しながら、中に出しました。イッたあとも、何回も絞り出すように腰を振っていました。その度に『うん…。』『うん…。』とおばさんは答えてくれていました。
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