ベージュ系のトレンチコートで決めてました。普段、お化粧もあまりしないの方なので、キレイに見えます。僕の軽四いっぱいになるほど買い物をして、昼食もすませ、帰ったのは午後3時過ぎてました。おばさんは、早々に婆シャツ(?)のようなラフな格好に着替えます。買って来た物は適当に片付けてました。さすがによく歩き、クタクタです。おばさんも疲れたようで、足をマッサージしています。壁に背中をもたせ、しばし休憩です。
トイレを借り、戻るとおばさんは眠そうに壁にもたれかかっています。僕は、その横に寄り添うように座ります。こんなに密着したことはないので、おばさんも少し警戒したと思います。何も言わないで、腕を肩に回します。心臓がバクバクいってます。『合田さん、肩細いねぇ。』と声をかけます。このくらいしか、思いつきません。『年取ったら、みんな小さくなるんよぉ~。ハハハ…。』と返してきました。肩を抱いていることには、お互いに触れません。ただ、心地よかったです。抱いている左手で、おばさんの頭に手をやり、僕の方に傾けます。何も言わないで、僕の肩に身をあずけてくれています。髪を撫でたり、肩を触ったり、耳たぶを摘まんだりしても拒否しません。もう大丈夫だ!と確信が持てました。頭を持った状態でキスをします。拒みませんでした。20秒くらいしたでしょうか。おばさんと顔を見合せ、笑ってしまいます。『あ~あ、よし君とチューしてしも~たわ。』と言ってました。
1回してしまいますと、キスの感覚が心地よいので何回でもしてしまいます。かなり長いキスの時間でした。肩を抱いていた右手はおばさんの脇の下、つまり左胸のあたりまで下りて来てまして、そのまま左の胸を揉む感じになります。さすがに、ここまでは想定してなかったのでしょう。おばさんは、ビクンとして離れようと行動を取ります。しかし、離しませんでした。身体を預け、おばさんを壁に押し付けて逃げられないようにします。さすがに観念したのか、抵抗がなくなりました。僕はシャツの下から手を入れて左の胸に手をかけます。やはり、ブラジヤーをしてました。外そうかと考えたのですが、仕組みがイマイチわからないので、そのままブラの下から乳房を触ります。垂れた感じですが、僕的には十分でした。乳首も触ってる間にちゃんとた勃ってきました。力加減がわからないので、摘まむ程度にします。この時、おばさんの顔を覗いて見ました。昔から知っているおばさんですが、目を閉じて見たこともない女の顔をしていました。
身体を預け、おばさんを押し倒します。感じている様子のおばさんでしたが、横になる時に少し姿勢を直すしぐさをします。意外と冷静なんだと思いました。僕は乗りかかりシャツをまくり上げます。左の乳房だけ丸見えのブラジヤーがありました。もちろん、右の乳房もあらわにし、しゃぶりつきます。途端でした。我慢してたおばさんが喘ぎ声をあげ始めたのです。『イャ~ん…イャ~…』と感じていました。女性の喘ぎ声を間近で聞くのは初めてのでした。異常に興奮したのを覚えています。
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