juku男です。 久し振りに投稿します。
槇子とは、あれ以来、俺の勤務の関係で、2週間に1度の割合で、逢っています。
もう、4~5回身体を合わせているけど、初めて逢った時と違って、こっちがまいってしまう程、積極的・・・・・。
ホテルのエレベーターの中では唇をくっつけて来るし、部屋へ入るなり俺のズボンのベルトを緩め、一気に下着ごと足元へ降ろされ、まだ勃起していない物を口に咥え込まれる。
フェラもこの頃では、上手くなり、俺もすぐに感じてしまうほどになった。
あんまり吸わせていると、俺が逝ってしまうので、途中でやめさせ、二人ともホテルの部屋着に着替える。
ここのホテルの部屋着は、尻がギリギリ隠れるくらいの物で、槇子を後ろ向きにして、お辞儀スタイルにすると、尻が丸見えになる。
いつものようにお辞儀スタイルにさせ、少し足を開かせる。
槇子はこの先、自分がどうされるのか、想像すると、あそこが濡れてくると言い、今も俺の手を尻の間から前の淫毛にたどり着くと、既に湿気を帯びている。
秘孔を捜し、指を突っ込むと「ああああーー」と絶叫する。
手が、俺の手首が、槇子の内腿に締め付けられる。
俺は槇子の脇に回り、もう一つの手で部屋着の前の締め付けをとり、床に向かっている乳をいじくり回す。
「ああ ああ
いい いいいいー」
槇子の俺の手頸を締め付けている内腿が、ゆるんだりきつくなったりし始める。
こうなると、1回目の絶頂に入る。
熟々になった槇子のマンコにもう1本指を入れ、マンコの中で暴れさす。
「あああぁぁぁーーー
だめー だめー」と言いながら、腰がガクンとなり、俺は乳を弄んでいた腕で抱きかかえる。
プチデブの槇子を抱き上げ、ベッドへ運び込む。
前が開いた部屋着から、垂れ気味の乳が、左右にわかれる。
腹は二段腹とはいかない程度だが、臍の下には横線が1本伸びている。
股間は黒い淫毛で覆われ、槇子の大事な部分、俺の大好きな部分を隠している。
積極的になったといえど、俺が槇子の足を開きその中に入り込むと、槇子は両手で顔を隠すのだ。
黒い淫毛を掻き分けると、紅い肉が濡れて光っている。
それを舌でペロリ・・・・。
「いやー いやーん」
もう一度、ペロペロ・・・・。
「いやー いい いいいー」と言いながら、今度は俺の頭を槇子の内腿が閉める。
閉められながらも、舌を細め、孔の中に押し込む。
「いいいいー いいいいいー」
槇子の腰は、左右に大きく動き、それに連れて、俺の頭も大きく揺れる。
そして大きく締め上げられると、ストーンと足がベッドへ投げ出される。
1回目の絶頂に続き、1回目の失神状態になる。
まだ俺のjrを射れていないのに・・・・。
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