やっぱり熟女 - 熟女体験談

たいつりぶねｻﾝ、通りすがりｻﾝ、アツシｻﾝ。コメントありがとうございます。本日は昼頃にＴ様のご自宅にお伺いし、Ｔ様のベンツを運転して六本木のホテルに向かいました。既にＴ様が予約した席に通されフランス料理のコースを堪能し、テーブルでチェックイン手続き話済ませお部屋に入りました。食事の時から聞かされるのはご主人へのグチと姑への嫌みなど。下手に自分の考えや感じたこと、思ったことを喋ると、こちらに火の粉が降りかかるので、Ｔ様に同情のまなざしで目を見つめてうなずきながら、アワビやフォアグラに伊勢エビなどを頂きました。ワインももっと飲みたかったのですが、帰りの運転があるので我慢しました。部屋に入るとＴ様の気持ちはエロモードになり急に甘えた声でベタベタしてきます。間近で見るＴ様のシワや甘く怪しげな香りの香水で、頭の中がおかしくなり、気が付けばいつもの様にＴ様と唇を重ねていました。シャワー前に１回、シャワーを浴びて１回。二人とも微睡んで寝覚めに１回。最後は竿がヒクヒクするだけで、何も出ませんでした。Ｔ様をご自宅に送り届け、帰りぎわに「今日はありがとう」とＴ様からぽち袋を頂きました。中には１万円入ってました。コインパーキングに止めた自分の車で今から帰宅します。



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