やっぱり熟女 - 熟女体験談

ママの口の中に、今まで溜まっていた物を、噴射した。
「須美ちゃん　この人の　濃いの　もらったわ」
「ええっ　私には　くれないで」
ママが俺から離れていく代わりに、須美子が近づいてきて、下半身を露わにすると、黒い毛の塊が目の前にあった。
「あんた　私を　悦ばせなさい」とばかしに、腰がドンと前に出てきた、毛の塊が顔中に当たる。
実は俺は、余り女性経験がないもんで、どういう風にすればいいのか迷っていると、須美子の声が上からした。
「早く　私の　舐めなさい」
俺の目には黒一色、舌を出して舐めはじめたが、一向に上手くいかない。
上からは、須美子の声が｢もっと上　舌を中に入れて｣降ってくる。
ようやっと、須美子の命令調の声がやさしい言い方に変わり始めた。
「あっ　そこー」
「いいいー　いいよー」
須美子の腰が震え始めてきた。
急に頭の後ろを押された。
ママの手で、頭を押さえられ、毛がびっしりの須美子の股間に顔が埋まってしまった。

この後、俺のＪr.を何回も二人の手で、握られ剥かれ舐められ、俺が逝かされてしまった。
「あんた　思ったより　未経験ね｣と言われ「はい」と言う他なかった。
熟女をハントするつもりが、ハントされてしまったみたいだ。
帰りながら、本を忘れたが、いつか取りに行けばいいかと思いながら、我が棲みかに戻った。


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