俺は壁に背中を預けると、あとは自分でやらせてみた、なんとも言えない歪んだ笑顔が女の顔に張り付いている、
女は俺の胴をゆっくり跨ぐとペニスの根元を掴み、またその感触を実感しているのか、自分の股下でブルンブルンペニスを振りはじめた、
そして振りながら少しづつ腰を落としてきた、亀頭をクリにあてがい擦り始める、それが強烈な刺激なのかみるみる亀頭が女の汁で潤っていく、しまいに汁は竿にまで垂れてきていた、
その横運動もいつしか縦の動きを混ぜるようになってきて、少しづつだが中を伺い始めるようになってくる、だが決心がつかないようでいつしか短調なその繰り返しになっていた
俺は女の動きのパターンを見ながら今度縦運動になったら下からカチ上げてやろうと考えていた、中腰になり膝を立てているのでカチ上げた際に逃げられる恐れがあったので、俺は女の腰に両手を回して高さを固定した、
それと同時に女もそれを察し動きを止めようとした刹那に俺は下から自分の腰をグィっと持ち上げると同時に、女の腰を下に引いた
「だっ!」だめ~っと最後まで言い終えない言葉の続きは「うっぎゃ✖・くるぅちぇべべべ~~~~~~アバぁ~~~~!!!」
一瞬だが3分の2近くまでヌプっと流し込めと思う、すぐに亀頭の先が子宮口に当たるのがわかった、女は絶叫した後沈黙し、口を金魚のようにパクパクさせるとそのまま斜に天井を見上げ数度痙攣すると、そのままバッタンっと俺に倒れ込んできた、
「・・・・・・・・・」
反応がない^^;いや反応はあるビクンビクンと大きく身体が痙攣している、だけど生きた人間の体に思えなかった
「やりすぎたかな?」
その後痙攣は収まり、3分位ピクリともしない女に少し心配になり、「大丈夫か?」っと声をかける、「・・・・・」返事がない
さらに1分ほど
「ばかぁ」
女は俺の胸でつぶやいた
「お!大丈夫かぁ?」
そう聞きなおすと、女はガバ~っと起き上がりさま、「イッた~~~~♪」
「おぉ~、」俺は驚嘆の声をあげた、こいつタフなマンコだなと確信した瞬間だった
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