このオバサン 性格の悪さは部落でも 折り紙付き!
本当に 言いふらしかねませんので オバサンの言う事を聞かないわけに逝かなくなりました。
携帯番号メアドも交換され、専業主婦のオバサン 暇を持て余し 授業中でも 厭らしい写メを送ってよこすように成り、こんな事も!
「利明 もうこんなだよ 早退けして来い 待ってるよ」
何か垂れる マンコ写メを送って来た事が有りました。
具合が悪くなったと 午前中で早退 オバサン家に直行し、昼からオジサンが帰って来る30分前までハメさせられました。
「オバサン オジサンとは 遣んないの?」
「遣んないよ」「何で?」
「小さい 早い 気持ち良く無い 1回がやっと!」
「いつから?」
「娘が妊娠してから」
「20‥21年も! じゃ 誰か彼氏 居たんだ!」
「まぁ~ そんな時期も ね」
「今は?」
「今は‥利明 かな」
「えぇ~ 僕?‥年が違い過ぎるよ!」
「別に結婚するワケじゃ無いし オレのマンチョと 利明のチンポが気持ち良かったら 良いべ!」
フッと棚の袋が口を開けて 黒い物が見えてました。
引っ張り出すと 太い1本バイブ!
スイッチを入れると ウィ~ンと動き出し つい最近まで活躍してたようです。
「オバサン これ!」
「何 引っ張り出して‥」
「こんな太いので 1人遣ってたんだ(笑)」
「仕方ないだろ! ほら 貸しなさい!」
僕から引ったくると チンポの横に翳し
「利明とドッコイドッコイだろ!利明の勃ったら 利明のが太いだろ」
スイッチを入れたバイブをチンポに当て 悪戯し始め!
チンポが反応を始め、オバサンの髪を掴むと 強引にチンポを咥えさせました。
ズーッと主導権を取ってたオバサン!
ちょっとパニック!
抵抗しつ突き放そうとしてましたが ガッチリ頭を押さえたらシャブり始め チンポは勃起!
口から引き抜き
「あっ こんな時間だ! オジサン 帰って来るね!帰らないと!」
パンツを拾うと
「何‥せっかぐ 勃ったのに‥30分‥まだ30分大丈夫だから‥」
前屈みに尻を突き出し 尻ッペタを手で広げ
「早ぐ こごさ入れで‥」
バックからズブリ!
流石に6発目 なかなか出ません!
ひたすら激しく突き25分6発目を放出、流石にチンポを抜いても滲むだけで流れ出てきませんでした。
溜まる暇が無いほど オジサンとやり 徐々にSEXの主導権を取りました。
最後の最後 49歳でオバサン妊娠!。
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