大変な1日だった。
俺としては、3人のおばちゃんからレイプされたようなものだ。
3人が帰った後の静けさ、そして繁子との間の何とも言えないぎごちなさ、静かなだけに余計気になる。
「俺 帰るよ」
ショルダーを肩にかけようとすると「帰らないで」と繁子。
「あんたが 悪いんじゃない
私が 思わず 言ったのが 悪かったんだから
あの3人より 私が好きなら 帰らないで」
「繁子」
俺は、振り向き後ろにいた繁子を抱きしめた、強く強く。
「ジュンちゃん」
繁子は、目にいっぱい涙を溜めて、それが顔に伝いだしてきた。
その涙を俺は舌で舐める、左、右と。
3人の匂いを消すため、風呂に入り流し落とす。
繁子も入ってきた。
「繁子
きれいに 3人を 流し落としたよ」
「ジュンちゃん ありがとう」と、繁子は俺に抱き付いてきた。
繁子は、寝室のベット・シーツを変え掃除機を回し、寝室からも3人の匂いを消していた。
新しいシーツの上で、繁子を2度ほど逝かせ、そのまま2人とも寝てしまった。
朝、下半身がモソモソするので、目が覚めた。
そのはず、繁子が朝立ちしている俺の肉棒を、舐めたり吸ったりしているからだ。
「繁子 こっちへ」と言い、繁子は体勢を動かし、俺の顔の真上に自分の腰を股間を持ってきた。
昨晩の俺の入れた物か、白いカスがマンコの周りにこびりついている。
俺の物なのに舌を入れるのはちょっとと、指をマンコに入れ掻き混ぜる。
特にマンコの天井部分を、丁寧に充分に、指をカギの手にして、掻いてやる。
「ウオォォォォゥ」
繁子は、俺の肉棒から口を離して、オオカミの遠吠えみたいな声を上げる。
繁子は俺に重なり合って繋がり、腰をユサユサ。
俺も手助けで、繁子の腰を掴んでユサユサ。
「ジュンちゃん 逝く逝く逝くー」
繋がりながら、俺が上になり、早いピストン運動。
「凄い 凄いー」
「壊れる 壊れるー」
「死んじゃう 死んじゃうー」
朝一番の新鮮な俺の物を、繁子のマンコに放射した。
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