ゆかりの代わりにひろ子が入ってきた。
「長かったわねー」と一言。
「ジュンちゃんは 繁子さんと
何時からのお付き合い?」
「何処で 逢うの
ここ? ホテル?」
ベットの淵に二人とも腰を降ろして、ひろ子が声を掛けてくる。
ひろ子はしゃべりながら、上はもうブラだけとなった。
「佐代子さんはだめね いざとなると
ゆかりさんも 始めは元気良かったけど
これもダメ」
「なぜ 知ってるの?」
「あ しまった
実は ドアのそばで 聞いたり見たりしていたの
だって 退屈なんだもの」
「繁子さんは?」
「繁子さんは 全然興味ないみたい」
ひろ子の裸の腰を、引き寄せる。
「やさしく して」
ブラの下を持ち上げ乳房を出す。
だらりとした元気のない乳が出てきた。
ひろ子は、背中に手を回しブラのホックを外す。
ぽとりとブラが落ちる。
乳を両手で持ち上げる。
「吸って」
萎びてはいないが、元気のない乳房を口に頬張る。
ひろ子は俺の背に手を回し、ベットへ寝転ぶ。
下も脱がせて、二人とも真っ裸。
「明るいわ」
「ひろ子の 白過ぎる 体が 反射しているんだよ」
下の逆三角形も、小さい細い逆三。
ひろ子の体が一番魅力がない。
やはり疲れたし、早く済まそう。
俺はベットに大の字になり、ひろ子に上に乗るように言う。
ひろ子はおずおずと、しかし股を拡げて、簿記している肉棒目指して、腰を落として来る。
ひろ子は自分で腰を使い、俺の肉棒を楽しんでいる。
俺も手を伸ばし、ダランとした乳を握ってやる。
「あん あん あん」
しかし今思うと、繁子は三人以上だなと思う。
ゆかりとこのひろ子を期待していたが、NG。
下からひろ子の体を突き上げる。
「あう あう あううぅぅぅ」
一息入れて、また突き上げる。
「ああ 凄い 凄い 凄い」
どさっと俺に倒れ込んできた。
「もうだめ これ以上は もうだめ」
繋がったまま体を反転させ、また突きを入れる。
「もうだめよーーー
死んじゃう」
ガンガン 突きを入れる。
最後の三人目で、ようやっと射精感が湧いてきた。
ドアを見ると、少し隙間があり人影が見える。
一人だ。
恐らくゆかりだろう。
ガンガン突きを入れ、ひろ子の中へ俺の精子を放射した。
ひろ子の目がカッと開いた。
感じたのか。
「ひろ子さん だけ」と耳元に囁く。
ぎゅうっと背中を抱きしめられた。
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