この頃は、安定して定期的に土日に俺のガールフレンド・熟女フレンドと逢って、お互いに楽しんでいる。
この間の土曜日の女・多恵子はもの凄かった。
逢う前じゃなく、遣る前から多恵子の身体からは、その日に限って熟女の匂いムンムン。
色気と言うのか、エロ気と言うのか。
顔や服から出ている腕がしっとりとしているのだ。
食事をしながら俺は思った。
今日の下着の色は何だろう。
黒でTバックかな?
「何ニヤニヤしてるの
jukuちゃん」
「いやぁー 何にも」と言いながらも、恐らくニヤニヤ顔していたのだろう。
「いやらしい事 考えているんでしょ
jukuちゃん」
「え えー
今日は 何色かなぁと思って」
「ほらぁぁ
今見せようか」
「いいよ いいよ」
いつものホテルの今日は空いていたのでよく使ういつもの部屋。
「jukuちゃん 何色か 見せようか」
「何色?」
「それより jukuちゃんは何色と思っているの」
「黒 だと思う」
「当たり よく判ったわねぇ」
多恵子は服を脱ぎだし上半身黒のブラとなり、スカートを床に落とすと完全に当たり、黒のTバック。
前を細長い逆三角形の黒の布が多い、後ろは紐が尻の谷間に食い込みでかい尻の山がぷっくり。
テーブルに手を付かせ、そのぷっくり尻山を舐め吸い軽く噛む。
「やあーーん jukuちゃん」
手は前に回し布の間から生のマンコを擦る。
今日の多恵子の身体は、しっとりとしていて手も口も多恵子の身体に吸い取られるようだ。
今までに無い初めての感触。
これこそ熟女かなぁと思う。
「jukuちゃん jukuちゃん
こんな恰好 恥ずかしいーー」
恥ずかしいなんて言ってるが、全然、逆に楽しんでいる感じ。
多恵子の蜜壺が緩くなり充分に濡れたところで、多恵子のマンコを楽しんでいた手で、Tバックの脇の紐をとる。
俺のも充分に大きくなり、戦闘体勢はOK。
デカ尻を少し開き気味にして、俺の若い肉棒を前に繰り出す。
肉棒の先端が、熱いドロ沼に届く。
温泉場の地獄湯みたいな感じ。
さらに腰を前に繰り出すと、一気に根元まで入った。
「jukuちゃーーん」
グリグリ グリグリ
腰を多恵子の体の中に押し込む。
「jukuちゃん jukuちゃん
いい いい いいーーーー」
AVで、よくバックで繋がっている女の尻を手のひらで打つシーンを見ていたので、俺も真似てみた。
バン バン バン
たちまち多恵子の尻は赤くなってきた。
「jukuちゃん いたーい いたーい
jukuちゃん いたいよーー」
多恵子は尻を振りながら、甘え声で俺に言う。
もう一度、バーンと尻を打つ。
「いーたーーいーー」
「しみるわーーー」
湯の中で多恵子は言う。
「なんであんなこと・・・・・」
「多恵子の尻の山が 何とも言えなかったから
しかし ごめんよ 痛かったろ」
「ううーん 痛かったけど だんだん変な気になってきた」
「どんな気?」
「どんなって まぁ 変な気」と俺の足の上にデカ尻を乗せてくる。
そして俺の手を股間と胸に、多恵子の手が誘う。
湯の中に浮かぶ乳を揉み、マンコの中へ指を入れる。
「ああー いいー」
多恵子は尻を少し移動させ、俺の肉棒を掴む。
「jukuちゃん jukuちゃんのこれ いいわーー」
俺の肉棒は引っ張られ、締められ、扱かれる。
「多恵子 でよう」と風呂から出て、俺は浴室の床に仰向けになる。
勿論、肉棒は天をいや浴室の天井を向いている。
「素敵ーー」
そのそそり立っている物は、多恵子の口の中へ。
俺は下の口のほうが良かったけれど・・・・。
口の中で舌で舐められ、いよいよ今度は下の口。
多恵子の身体が下に降り、マンコの入り口、その奥と・・・・。
ブッチリと根元まで入り、多恵子の腰がゆっくりと動き始める。
上の口の舌とは違う、マンコの肉壁が俺の肉棒を締める。
「あうあうあうあう・・・・あっあっあっ・・・・・い い い い い・・・・・ju・・・・・kuちゃん・・・・・・・・」
下から突き上げる、突き上げる。
「あ あ あ あ ぃくーーー 逝っちゃううううう」
更に突き上げると、ドサッと多恵子の白い豊満な身体が、俺の胸にかぶさってきた
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