1回戦終えたベットの中。
「ねえ あんなこと 何処で覚えたの
他の女?」
あんなこととは、浴室の壁に立ちバック風に手を付かせ、俺はしゃがみこみ手を前に回しマンコをまさぐり、口で尻の山を吸ったり舐めたりして、ついには「あたし だめーー」と床に崩れ落ちてしまった。
崩れ落ちた多恵子の腰を掴み持ち上げ、尻を掲げさせバックで俺の肉棒を突っ込んだ。
「AVで 見て 多恵子も歓んでくれるかなと思ったの」
「そう jukuちゃん
一人の時は AV見てるんだ
AV見てるんなら あたしを呼べば いいのに」と俺の肉棒を掴んで、抱き付いてくる。
自然と多恵子が上になり、掴んだ肉棒を自分の中に差し入れる。
多恵子は起き上がり、ユサユサ体を動かす。
その度にたっぷりの乳が上下に揺れる。
その乳を掴もうと手を上げたら、多恵子の手に掴まれてしまった。
「ウン ウン ウン」
「多恵子 後ろを向いてよ」
繋げたまま、多恵子はそこを中心にグルーっと体を反転させ、俺に背を見せる。
シミが何点か浮いているが、色白の背中。
その背中が上下している。
上がる度に時々、俺の肉棒が一瞬見える。
そろそろかなと、多恵子の腰を掴み、俺は起き上がる。
多恵子も心得ていて、バックの体勢になる。
多恵子の腰からもう少し食い込ませ足の付け根位に手を置き、今度は俺がユサユサ。
「ウウ~~ン ウウ~~ン」
バンバンバン
肉と肉がぶつかる音。
バンバンバン
「ああ~~~」
多恵子は髪が乱れるのも忘れ、シーツに頭を押し付け俺の動きに頭が動く。
「jukuちゃん いい いい いい
今日のjukuちゃん 最高 最高 最高よ~~~」
ステーキを食べた効果があったのか、初めて4回多恵子を逝かせた。
勿論俺も、若い精子を多恵子の体の中に送り込んだ。
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