「いつ見ても じゅんちゃんのは 立派ねぇ」
俺も由美子さんも、抜くを脱ぎだし、俺のほうが早く裸になり、床の敷物の上に仰向けになる。
肉棒は天井を向いて・・・・・。
その肉棒めがけて、由美子さんは腰を落としてくる。
まだ充分には濡れていない由美子さんのマンコ。
しかし、2~3度さらに2~3度の擦りでズルズルズルっと、俺の肉棒は由美子さんの中へ。
ゆっくりと由美子さんは腰を上下する。
俺の片方の腿に手を付け。
もう片方は自分の胸に・・・・。
「あぁぁぁぁーーー」
深いため息。
「ああー たまんないーーーー」
下から突き上げる。
「あっ あっ あっ
当たる当たる当たるーーーーー
一番奥に 当たるーー
じゅんちゃん 当たってるよーーーー」
自分からの上下運動を止め、俺の動きに体を合わせている由美子さん。
俺の腕を差し出すと、その手を掴む。
もう一度、今度は激しく突き上げる。
「じゅんちゃん じゅんちゃん
そんな 逝っちゃうよー
そんなにしたら 私逝っちゃうよー
いい・・・・・いい・・いい・・・・いい・・・・
ああぁぁーーー いいー いいー いいーーーー」
「ああー もうじゅんちゃんの いっぱい食べた
おいしいよー おいしい」
風呂の中。
お互いの股間を洗い流す。
指2本を由美子さんの中に入れ、グリグリ掻きまわす。
「じゅんちゃん」と頭を俺の肩につけてくる。
「じゅんちゃん 今日は本当に 死ぬほど気持ちいい」
由美子さんのマン汁が、俺の指から手に伝わってくる。
ベットの中。
2回逝かせて、3回目に挑戦。
「じゅんちゃん もう私駄目よ
本当に駄目よ」
由美子さんの足を俺の肩に上げ、角度を付けて突く。 突く。 突く。
「もーーーう 死んじゃうーーー」
由美子さん死両手でベットのシーツを掴み、首は激しく左右に。
死んじゃうと言いながらも、由美子さんのマンコは俺の肉棒を噛み切られるんじゃないかと心配する程、締め上げてくる。
マンコの肉壁が肉棒に絡み、肉棒が由美子さんの中で酔う。
締め上げられるのと肉棒の絡みで、俺はもう頂点、思いっきり大噴射。
「今日は 最高」と言う由美子さんと、来週もねと言いながら別れた。
今日は最高であり、それ以上に疲れた。
疲れを感じたのは初めてじゃないかな。
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