先週の土日、多恵子と由美子さんにも逢えた。
由美子さんとは2週間ぶりか。
日曜日は俺がいつも座って居る場所に、もう由美子さんが座って居た。
「早いですねェ」
「じゅんちゃんのほうが 遅いのよ」
「昨日は 遅かったんじゃ なかったんですか?」
「うちは 月末の土曜日は 不況なの
こんな話しより 他の話しましょ」
「ここで?」
「こんな所で できないでしょ」
軽いお昼をとり、いつものホテルへ。
今日は満室とはウソで、俺らが来て満室になった。
初めての2階の部屋、階段で上へ「上がれないから じゅんちゅん 引っ張って」と甘え声。
由美子さんの手を引き、部屋へ。
部屋へ入るなり、抱き付いてくる。
「逢いたかったぁ」とキスの雨。
こんな積極的な由美子さんは初めて。
由美子さんの背に手を回して、強く抱きしめる。
「じゅんちゅん 苦しぃ」
手を緩めると「うふふ」と笑う。
「じゅんちゅんは 本当に やさしいのね」とまたキス。
由美子さんの舌が俺の口の中に侵入して来て、俺の舌を舐める。
由美子さんは俺の首に、俺は由美子さんの首に手を回し、長いキス。
「フウゥゥゥ 苦しい」
苦しいと言いながら、由美子さんの手は俺の股間へ伸びてくる。
口が離れ体が離れると、由美子さんは俺のズボンを脱がせにかかる。
俺はベルトを緩めると、すぐにズボンが降ろされ、裸にされた肉棒を由美子さんが口に咥える。
吸われ舐められ、舐められ吸われていくうち、肉棒も元気になって来る。
俺の物を充分に咥えこんだのを見て、由美子さんの頭を抑え込んだ。
「ぐぅ ぐぅ ぐぅ」
頭を左右に振る由美子さん。
俺は手を離すと、すぐに由美子さんは俺の股間から頭を離す。
「苦しかったぁ」
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