昨日一昨日と、多恵子と由美子に逢えた。
1週間ぶりという事は、10日以上も逢っていないこともあって、燃えに燃え遣りに遣った。
いつものSCで、いつもの場所に座って居ると肩を叩かれる。
振り向くと多恵子だ。
上の階の、今開いたばかりのフードセンターで軽い食事。
「先週 来なかったね」と言うと「毎週わね」と。
向かいの席に座っている多恵子が手招きし、テーブルの上で俺の耳に口を寄せ「毎週毎週 jukuちゃんの太いのを 入れられたんじゃあ 体が持たないわ」と早口で言う。
「今週は いいの?」
「バカ」
そんな楽しい話をしながら、食事を終えいつものホテルへ。
昼間だというのに俺に腕を絡ませてくる、行く方向はホテル街、知ってる人が見れば見え見えのツーショット。
ホテルの部屋も多恵子が決め、エレベーターの中ではキスの雨、部屋に入ればすぐさま俺のズボンを脱がせまだ元気ない肉棒をしゃぶる。
しゃぶらせているうち、元気づいてきた肉棒、多恵子をソファーに手をつかせ、バックから。
まだ触っても居ない多恵子のマンコは、いい具合に濡れていて、挿入に問題なし。
ゆっくりと時々強く出し入れをしていると、多恵子の手が繋がっている部分を確かめ、下の袋を揉みにくる。
「ああー いい
jukuちゃん いいー
もっと突いてー」
部屋に入って早々からこんな調子。
飢えているのか多恵子。
コーヒー休戦を挟んで、風呂場で立ちバック、そしてベットで上になったり下になったりで、二人とも楽しんだ。
最後の多恵子が上になった時の多恵子の腰の振りがものすごく、繋がったまま多恵子は体勢をかえ、俺に背を向け、俺の足の脇に手を付き、ズッコンズッコン。
顔を上げると、多恵子の尻の間から、俺の肉棒が見え隠れする。
それを見て俺も発情、起き上がりまたまたバック。
今度は俺がズッコンズッコン。
そして多量の若い精子で多恵子の子宮の中を満たした。
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