多恵子に逢った翌日の日曜日、いつものSCで熟女狩り、と言っても熟女待ち。
そう、由美子さん。
そう言えば多恵子も由美子さんも、携帯とかで連絡は取っていない。
この日は逢えるな、と思ってここへ来る。
由美子さんとは、先週初めての出会いなので、今日ここへ来るとはわからない。
まあ、暇にまかせて待ってみる。
雨模様の日曜日、傘を人数分持たされた若いパパ、床が濡れているので転ばないように歩いている老夫婦等々。
不思議とダメかなぁーと思っていると、由美子さんの登場。
「じゅんちゃん 荷物もって」と両腕に2~3個買い物袋を持っての登場。
「じゅんちゃん お昼食べた?」
「まだ」と言うと、何処へ行ってもいっぱいだから家で食べよ、ということになり由美子さんの家へ。
由美子さんは軽で来ていて、荷物を後ろに詰め込み、出発。
出発といっても、もうすぐに由美子さんのマンションに到着。
地下の駐車場から、由美子さんの2階までエレベーター、途中の1階で人が乗り込みエレベーターの中はいっぱい。
そしてすぐ2階、乗り込んできた人に一旦降りて貰い、由美子さんの部屋へ。
西側の角部屋。
1人では広い、広過ぎ、特にリビングが広い。
「ありがとう コーヒーでも 煎れるわ」
「あんなに買い物して
1人では持って来れないでしょ」
「じゅんちゃんが 居るはずと 思って」
俺の先の先を行ってる。
「ちょっと私 スチームに入っているから
適当に していて」
え? スチーム?
「スチームって?」
「ああ お風呂よ
着いてらっしゃい」
由美子さんの後ろから、浴室へ行くと、由美子さんが言っていたスチームがあった。
由美子さんは俺がいるのにどんどん服を脱いで、とうとうスッポンポン。
「由美子さん 由美子さん」
「じゅんちゃんには 前におばちゃんの裸
充分に見せてるから 平気よ
そうそう じゅんちゃんも 今ここで
脱いでいる物全部 洗濯機に入れて
湿っぽくなっているから」
裸になった由美子さんは、スチームの中へ、首だけ出して。
「裸でもいいけど じゅんちゃん用に
パジャマと下着買っといたから 着ていて」
え? すると、次からはこの由美子さんの部屋で?
「私の物もあるから それには手を付けないで」と浴室から声が掛かる。
買ってきた袋の中から俺の物を探し、下着は着けずに、パジャマを着る。
「じゅんちゃーん 来てー」と浴室から。
すっ飛んでいくと「スチームのファスナーが 外れないの」と。
外からファスナーを下ろす。
ピンク色した由美子さんの裸が飛び出し、パジャマ姿の俺に抱きつく。
裸の尻を抱きよせ、キスをしようとすると逃げられた。
「じゅんちゃん 女性を 裸にしておくもんじゃ
ないのよ
やさしく扱わないと 振られるわよ」
ゆったりとした部屋着を着て、リビングにあらわれる由美子さん。
なんか外国の映画を見てるみたいだ。
「即席ものだけど 食べよ」と遅い昼食。
食べ終わると、俺の傍に来て、体を俺に預ける。
「ああー ようやっと ゆっくりできるわね」
由美子さんの部屋着の中へ手を入れると、ノーブラの生の乳に触れる。
「ああー いいわねー 男性に触られると」
「男性にって 今まで女性に触らせていたの?」
「馬鹿 一人で触っていたの
本当にあんたって 女を知っているのか知らないのか わからないねー」と由美子さんは俺の股間に手を伸ばす。
「こんな立派な物を持っているのに」
揉みが続く。
「こんなの 見せられたら 女はいちころね
この私が いい例」
「うっ」
ズボンの前から入り込んだ由美子さんの指の腹が、亀頭の先端を舐める。
「じゅんちゃん 立って」と言われ立つと、すぐさまズボンを降ろされる。
「もう こんなに立派になって」と俺の立派になった肉棒は、由美子さんの口の中へ吸い込まれた。
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