由美子さんは外見と中身が、違い過ぎる。
男なんて手玉に取っているのかと思っていたが、若い俺のほうが上かな。
由美子さんは肩でゼイゼイ息をしながら、お尻はペタンと浴室の床に、浴槽の淵に手を添え体を支えている。
俺はどうしようもなく、風呂に入りその湯を賭け、背を撫でるだけ。
「ごめんね だらしないとこ 見せて」
「平気ですか
ベットで 少しの時間 横になりますか?」
「ありがとう
でも ベットに横になったら
じゅんちゃんに襲われちゃう
それはないわね じゅんちゃんは紳士だから」
「・・・・・」
「私も 入るわ」と言って、風呂に入ってきて、俺の横にぴったり。
そして、俺の股間に手が伸びてくる。
「本当に 若い体」
元気ない俺の肉棒を握り、扱き、揉みだす。
「由美子さん くすぐったい」
俺も由美子さんの胸を揉む。
「どっちが 参るか競争ね」
そう言われて俺も真剣に胸を揉みだす、股間にも手を伸ばす。
「じゅんちゃん 狡い
2か所も攻めちゃ・・・・・
あ あぅあぅあぅ」
少し前、指で逝かせているので、また由美子さんは気分が乗じてきたのか、陥落間近。
まんこを攻めている手に、突起物が当たる。
クリだ。
まんこから指を抜き、今度はそれを攻める。
「ああーーー だめだめだめーーー」
由美子さん陥落。
ベットへ移り、俺の若いビンビンの肉棒を入れてやる。
2回3回の由美子さんのまんこへの扱きで「あああーー だめだめだめよーーーー」と大声をあげ、由美子さんは昇天。
若い俺が言うのは変だが、由美子さんはまだまだ、開発の余地あり。
そして俺が本当の女の歓びを教えてやろうと、途方もない事を思う。
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