大晦日の晩、この辺りでは有名な神社へ初詣に行くことになった。
昨晩は繁子の体を充分に堪能した。
繁子もそうだと思う、何度も声を挙げ、逝っていたから。
繁子の体を知り尽くしている俺は、あそこ・ここと突くと声を挙げ、のけ反る。
初めは、暖房が入った繁子の寝室、二人とも裸で蒲団の上。
横抱きにしてキス、空いてる手で胸から腹そして股間、繁子の体を擦りまくる。
繁子の俺の物を、手で遊んでいる。
急に繁子は体勢を変え、俺の上に。
俺の若い肉棒を掴み、自分のマンコの中へいれると、ユサユサ腰を上下させる。
俺は軽く繁子の腰に手を当てているだけ。
繁子の顔が近づいてきて、キス。
また近づいてキス。
わざとか、繁子はキスをするため身を屈める時、乳首が俺の胸を擦る。
その時間がちょっと長い。
「ジュンちゃん 変わって」と俺の胸の上に。
今度は俺が上になり、肉棒を突き刺す突き刺す。
「おおー おおー ジュンちゃんーーー」
その日の何回目かの爆発をさせる。
そのまま二人は、快い疲れで爆睡。
そんなもんで、大晦日、目が覚めたのは、昼前。
風呂に入り汗を流し、簡単に食事をして、正月の買い物へ。
店もいつもより早終いのためか、買い物をせかされるよう。
買い込んだもので、何か正月用の料理をしている繁子。
俺は後ろへ回り、尻を抱く。
尻に俺の腰を押し付ける。
「ジュンちゃん 危ないから 後で
後で たっぷり・・・・・
あぅ あぅ・・・・」
俺は繁子の履いているズボンを降ろす。
白い尻がパックリ。
すかさず俺もズボンを脱ぎ、勃起十分の肉棒を尻の間から差し込む。
繁子も尻を少し突き出す。
ズブ。
腰を振る。
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