「お風呂に入りましょう」
「じゅんちゃんと 二人で?」
他に誰か居るか。
俺はソファーから立ち上がり、部屋着を脱ぎ、裸のまま風呂へ歩く。
チラッと、俺の物を見せて。
由美子さんは前を隠しながら、浴室のドアを開けて、恐る恐る入ってきた。
俺は仁王立ちになる、堂々として。
「俺も こうなんだから 由美子さんも
前なんか隠さないで 下さい」
「そうね じゅんちゃんも 堂々としてるから」
前を隠していた手を外す。
胸はもう見ているが、股間は黒い毛が逆三角形にきれいに生えそろっている。
「そんなにじろじろ 見ないの じゅんちゃん」
すぐに腰を降ろし、立膝になり湯を掛ける。
「こっちへ来なさい じゅんちゃん」
俺は由美子さんの傍へ行き、背を撫でようとすると「背中を見せて」と言われ、背に湯を賭けられる。
「男の人と お風呂に入るの 何年ぶりかしら」
「本当に そうですか 由美子さんみたいな人が」
「そうよ久しぶり 男の裸を見るのも久しぶり」と俺の股間をじっくりと見ている。
由美子さんの手を掴み、俺のもう勃起している肉棒に触らせる。
一度手を引っ込めたが、もう一度俺が触らせると、握ってくる。
「いいわねこの感触
特にじゅんちゃんの物は 立派だから
お客さんの中には 自慢する人もいるし
お客さん一人だと 触らせる人も居るし」
「うっ」向かい合ったまま、俺の物を握る、その握り方が今までに無い感じ。
俺も目の前の乳房を握り、揉む。
乳房の麓と乳首。
「あっあっあっ じゅんちゃん いい いい」
脚で由美子さん脚を拡げ、その間に手を入り込ませる。
濡れた毛を通り抜け、指を真ん中の穴へ入れる。
ビクッ
由美子さんの体が揺れる。
穴の中に入った指が、由美子さんのまんこの中を縦横無尽に駆けずり回る。
「ああああーーーー じゅんちゃーーん」
肉棒を握っていた手の力が抜け、頭が俺の胸に。
もう一回、中を掻きまわす。
「あああ もうだめー だめー」
白い、湯に濡れた由美子さんの肌がビクビクしている。
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